海外ドラマ「SS-GBナチスが戦争に勝利した世界」ネタバレとあらすじ

海外ドラマ「SS-GBナチスが戦争に勝利した世界」ネタバレとあらすじ

海外ドラマ『SS-GBナチスが戦争に勝利した世界』の全シリーズのあらすじや魅力を紹介します!

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【注意】この先は「SS-GBナチスが戦争に勝利した世界」のネタバレが掲載しています。映像で見たい方は退室してください。

海外ドラマ【SS-GBナチスが戦争に勝利した世界】とは?

SS-GBナチスが戦争に勝利した世界
「SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界」は、イギリスBBCが製作放送したテレビドラマです。
イギリス人作家レン・デイトン著の「SS-GB(エスエス・ゲーベー)」で、もしも第二次世界大戦でナチス・ドイツが勝利していた場合の世界を、イギリスを舞台に描いたパラレルワールドを題材にした小説が原作です。
戦争終焉後の世界から物語はスタートし、主人公の刑事がイギリスに潜む巨悪に対するミステリーと、主人公を取り巻く人間関係を描いたミステリーヒューマンドラマです。
同時期に放送されていた大人気ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」よりも高い視聴率を得たうえ、豪華制作陣による映像化に高い評価を得ました。
日本版ではBBC版で5話だった本作を3話に再編集し配信されています。

海外ドラマ【SS-GBナチスが戦争に勝利した世界】のあらすじと簡単なネタバレをご紹介

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1941年、ナチス・ドイツがブリテンの戦いを制して14カ月目、イギリスを占領統治していました。
イギリスの公共放送BBCはドイツを称賛するニュースを放送し、ブリテンの戦いで破壊されたロンドンの街はナチスのシンボルである鍵十字であふれており、一方でイギリス国民の間では反ドイツ抵抗運動(レジスタンス)が活発化していました。

ロンドン警視庁殺人課のダグラス・アーチャー警視は、殺人事件の一報を受け、相棒のハリー・ウッズと捜査に乗り出します。
ハリーは、ダグラスが秘書のシルビアとの恋愛関係にあるのを危険視していました。

被害者はピーター・トーマスという古物商の男で、胸を二発撃たれて殺されていました。
ダグラスは現場近くをうろついていたこぎれいな女性に目をつけます
後を追って話を聞くと、彼女はバーバラ・バーガーというアメリカ人の記者でした。
バーバラの情報によるとピーターは闇取引を扱う商人で、彼女の取材対象だったことがわかります。

ダグラスは署に戻ってハリーと情報交換し、被害者はドイツ空軍と繋がりがある上、レジスタンスとの繋がりがあることを知ります。
そんな時ダグラスはロンドン警視庁長官である親衛隊のフィッツ・ケラーマン中将から、新たに親衛隊の将校であるオスカー・フート大佐が殺人課の上司になることを告げられます。

ダグラスが自宅で息子二人と家族の時間を過ごし、戦争で亡くした妻に思いをはせているとき、親衛隊から迎えが来ます。
向かった先ではフート大佐の指示のもとで殺されたピーターの検視がされていました。
フート大佐は予定されていた自分の歓迎パーティーを中止し、ダグラスを連れピーター殺害の捜査を始めます。
親衛隊に捜査を指示したのは最高指導者ヒトラーでした。

シルビアは、署から大量の通行証を持ち去った罪で逮捕状が出ていました。
そのシルビアが食事中のダグラスに接触してきます。
シルビアはレジスタンスのメンバーで、ジョンと言うレジスタンスのメンバーがダグラスの命を狙っていることを警告しに来ていました。
そして去り際にハリーもレジスタンスであると伝えます。

落胆するダグラスでしたが、部下のジミーにジョンの情報を集めさせ、ハリーにはあえて詰め寄りませんでした。
ジミーの調査の結果、ジョンの本名はジョン・スポートで住所もわかり、二人は捜査するとジョンは科学者で、ピーターとの繋がりもわかりました。
そして遺留品を照らし合わせると、ピーター・トーマスとジョンの兄、ウィリアム・スポートが同一人物だとわかります。
更にジョンはダグラスの息子の学校で音楽教師をしていることがわかり、ハリーを呼んで学校に向かいます。
そこにはなぜかフート大佐も現れますが、ジョンは見つかりませんでした。

フート大佐はウィリアム(ピーター)の殺人現場に残された灰から資料を復元し、そこにはなんらかの化学式が書かれていたことを突き止めます。
そしてダグラスにレジスタンスに接触されたときは要求を聞き出す橋渡し役になるよう命令します。
そんなさ中逃走中だったシルビアの隠れ家が親衛隊に発見されますが、ダグラスは彼女に接触し逃がします。

親衛隊はバーバラが探していたフィルムを発見します。
内容はアメリカ海軍がイギリスの統治権を主張しているという物でした。
フート大佐は、バーバラと接触することがあればフィルムを確保したことを伝えるようダグラスに指示します。

ダグラスはアルメニア人の画商シドニー・ガリンのパーティーに参加します。
そこにはバーバラも参加して居ました。
そして秘密裏に元英国防軍防諜部のメーヒュー大佐ら英国の有力者に接触します。
彼らは親衛隊の狙いを探りたがっていましたが、ダグラスは動くのはフート大佐を警戒し時間が置いた方がいいと拒否します。

ダグラスは署の車を使いバーバラとパーティーを後にし、二人は関係を持ちます。
そしてバーバラはメーヒュー大佐達がアメリカと手を組んで何か計画していること、彼らに協力しないことは許されないとダグラスに忠告しました。
ダグラスは家に帰るため、迎えの車をよこすよう署に電話をしますが、電話に出たのはフート大佐でした。
署の車を使って彼女の家に行ったので、行動がばれていたのです。

ダグラスはフート大佐のよこした車でどこかの駐機場に連れていかれます。
身体検査をされ倉庫の中に入ると、フート大佐が資料を前に何やら話をしていました。
ヒットラーとフート大佐が外した後倉庫の中を見ると、地図や謎の資料が並べられていました。
間もなくフート大佐は親衛隊のシュプリンガー教授を連れて戻ってきます。
親衛隊はドイツ内の権力闘争のため原子力爆弾の開発をもくろみ、ジョンが何かしらの状況を掴んでいるとみて確保したがっていました。

フート大佐はダグラスに「仲間達の本性を教えてやる」と言われどこかに連れていかれます。
行った先はダグラスが昔住んでいた家で、建物はめちゃくちゃに倒壊していました。
中に入ると部下のジミーの遺体が吊るされていて、レジスタンスの者と思われる犯行声明文がありました。

英国、レジスタンス、親衛隊と3つの勢力の板挟みとなったダグラスは悩みます。
そして畳みかけるようにハリーから「ジミーが死んだのはお前のせいだ」と畳みかけられます。
ダグラスはハリーを脅してシルビアの居場所を聞き出します。
ウィリアムの殺害現場に隠れていたシルビアに、ダグラスはジミーを殺した犯人を問い詰めますが彼女は知りませんでした。
ダグラスは占領地域を抜けて逃げるよう忠告しますが彼女は応じず、ダグラスは彼女に別れを告げてその場を去ります。

ダグラスはシルビアの家を出た時レジスタンスに見つかり追跡されます。
追手に気づいたダグラスは追手を地下鉄の線路に誘い出し返り討ちにします。

ジミーが残した手がかりからジョンが義手装着に表れることを突き止めます。
そして、資料の一部にバーバラの名前を見つけ彼女の関与も疑います。

ダグラスはジョンから情報を聞き出すためドイツ軍の拘留所へ向かいます。
ジョンを見つけたダグラスは秘密裏に情報を掴むため資料のありかを聞きますがジョンは話さず、ドイツ軍のダッハウ大尉にも見つかり逮捕せざるを得ませんでした。

拘留所内でジョンの取り調べをしますが、自供した後ジョンは青酸カリで死亡します。
フート大佐はダッハウ大尉を疑いますが、ダグラスはダッハウ大尉の関与を否定し、ハリーに頼んで秘密裏にダッハウ大尉を調べます。

ダッハウ大尉は軍の諜報部員の一人で、ダグラスはダッハウ大尉の調査を始めます。
追跡するとダッハウ大尉はメーヒュー大佐と接触していました。
メーヒュー大佐を問い詰めると、親衛隊とドイツ軍の派閥争いを利用して、英国王のジョージ五世の脱出計画をたくらんでいることがわかりました。

ダグラスはジョンの義手の部品のなかにフィルムが隠されているのを見つけます。
現像するとそこには原子力爆弾の資料と思わしき物が記されていました。

ドイツとソ連の式典会場でレジスタンスによる爆弾テロが起こり、シュプリンガー教授を含む多数の死傷者を出します。
街では親衛隊による一斉検挙が始まり、ハリーとシルビアは捕まっていました。
収容所に向かうと、シルビアが爆発の実行犯だとわかりました。
ダグラスがハリーを釈放させようとしますが、ハリーは断って収容所にとどまります。

そんな中、メーヒュー大佐達はドイツ軍やバーバラと接触し、親衛隊の研究所を壊滅する代わりにジョージ五世を亡命させる算段を立てていました。
そしてダグラスにジョージ五世を逃がす役目を命じます。

そんな時新たな殺人が起きます。
被害者は国王脱出計画の首謀者の一人ステーンズでした。
実行直前にバーバラも逮捕されてしまいますがもう後戻りはできず脱出作戦を実行します。
ダグラスとハリーはジョージ五世を車に乗せて空港へ向かいますが故障し、やむなく脱走していたシルビアに協力を求めます。
更にダグラスは協力者のバーナムと合流し飛行場に向かいます。

飛行場に着くとそこには予定していた飛行機はなく、ドイツ軍が待ち構えていました。
銃撃を受けハリーは重傷を負い、シルビアとジョージ五世は死亡します。
ダグラスも捕まり、他の捕虜は殺されました。
指揮していたのはフート大佐でした。
そこに爆音が鳴り響きます。
メーヒュー大佐は裏切り、病気で余命の短かった国王やダグラス達をおとりにして警備の目をそちらに向けさせて研究所を破壊する算段だったのです。
そして事件の裏をかいて、女王と王妃を脱出させる計画でした。

フート大佐はケラーマン中将に罪を着せられ逮捕されることがわかり、ダグラスの息子の身を案じてダグラスを逃がします。
フート大佐はケラーマン中将に捕まり、その場で銃殺刑になりました。

ハリーはレジスタンスに保護され一命を取り留めていました。

ダグラスは原子力爆弾の資料をもって、どこかへ向かいます。

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【SS-GBナチスが戦争に勝利した世界】主要キャスト紹介

サム・ライリー(ダグラス・アーチャー役)


1980年1月8日生まれのイギリス人俳優です。
ロックバンドのボーカルから俳優に転身した経歴の持ち主で、イギリスでいくつかのドラマに出演したのち、イアン・カーティスを描いた伝記映画「コントロール」へ経歴も買われて主演し人気を得ます。
ディズニーのヴィランを主役にして話題となった映画「マレフィセント」にカラス役に出演したことで、その淡麗なルックスとクールな演技が日本でも注目を集めました。
サムはインタビューの中で、自分の信念と国の現状のはざまに居るダグラスの複雑な心境を重視して演じたと語っています。

ジェームズ・コスモ(ハリー・ウッズ役)

ジェームズ・コスモ
1948年5月24日生まれのスコットランド人俳優です。
1960年代から俳優業をスタートさせ、映画「ベイブ/都会へ行く」や、「トロイ」、「ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女」、ドラマ「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」や「ゲーム・オブ・スローンズ」など多数の有名作品に出演している名脇役です。
2018年公開の映画「ウィスキーと二人の花嫁」で演じたマカリスター牧師役でも好演が好評を得ています。

ケイト・ボスワース(バーバラ・バルガ役)

ケイト・ボスワース
1983年1月2日生まれのアメリカ人女優です。
映画「ブルー・クラッシュ」で主演を演じ、作品が大ヒットしたことで一役人気女優となりました。
他にも「ミッシング~消された記憶」や、「バトルフロント」などの映画に出演しています。
演技に高い評価を得ながらも、「スーパーマン リターンズ」ではゴールデンラズベリー賞最低助演女優賞にノミネートされる不思議な評価の持ち主です。
私生活でのファッションにも注目が集まり、世界有数のファッション雑誌「VOGUE」にも取り上げられたこともある注目女優です。

マイーブ・ダーモディー(シルビア・マニング役)

マイーブ・ダーモディー
1985年1月1日生まれのオーストラリア人女優です。
子役として数々の舞台やドラマなどに出演したのち、倍率100倍の狭き門といわれるオーストラリア国立演劇学院に入学し演技を学びます。
オーストラリアで製作されたパニック映画「ブラック・ウォーター」に出演し注目を集め、海外ドラマ「SUITS/スーツ」では主人公のセラピスト役アガート博士役を演じて多数のエピソードに出演を果たし、アガサ・クリスティ原作のドラマ「そして誰もいなくなった」でもメインキャスト、ヴェラ・クレイソーン役を演じています。
彼女は「自分の痕跡を残さず毎回違うキャラクターを演じることが目標」と語っているとおり、出演している各作品では全く違う顔を見せ、演技の幅の広さがうかがえます。

ラース・アイディンガー(オスカー・フート役)

ラース・アイディンガー
1976年1月21日生まれのドイツ人俳優です。
映画「マリリンヌ」、「恋愛社会学のススメ」、「アクトレス 女たちの舞台」などに出演しています。
特に社会派映画に多数出演しており、ホロコースト(ナチスドイツのユダヤ人大量虐殺)を題材した映画「ブルーム・オブ・イエスタデイ」では主演を演じ、この作品は東京国際映画祭でも高い評価を得ました。
役を演じる際は自分とキャラクターの共通点を大きく投影することを意識するようで、それが功を奏したのか本作のフート大佐役でも見事な演技を見せて好評を得ました。

ライナー・ボック(フリッツ・ケラーマン役)

ライナー・ボック
1954年7月31日生まれのドイツ人俳優です。
高校卒業後一度カフェ店員を経験したのち、演劇学校で演技を学び1982年に俳優デビューします。
演技を続ける傍らドイツを中心に演出にも携わり、ドイツ映画賞にノミネートされた経験もあります。
映画「アンノウン」、「ガーディアン」、「イングロリアス・バスターズ」などに出演しています。
今回もナチス親衛隊将校の役柄でしたが、過去にも「ミケランジェロの暗号」、「二つの名を持つ少年」などでドイツ軍人役を演じています。

【SS-GBナチスが戦争に勝利した世界】監督の紹介

本作の製作総指揮を務めたのはサリー・ウッドワード・ジェントルです。
彼女はイギリスドラマ界でミステリー作品を中心に活躍しているプロデューサーです。
「ケンブリッジ・スパイ ~英国を裏切った美しき男たち」、「ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班」などの製作も務めました。
同じく製作総指揮を務めた「Any Human Heart」は英国アカデミー賞テレビ部門 ドラマ・シリーズ賞を受賞しました。
サリーは本作の製作に、「007/スペクター」や、「007/カジノ・ロワイヤル」、「ミニミニ大作戦(2003年版)」などの脚本を務めたニール・パーヴィスとロバート・ウェイドの脚本家コンビを召集し、難しいストーリーと人間描写をうまくストーリーにまとめることに成功させています。

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