『集団左遷!!』第七話(18/6/2放送)の無料見逃し配信サイト、あらすじ、オススメVOD「Paravi(パラビ)」をご紹介!

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いよいよ第二章開幕で別所哲也さん、川原和久さんも参戦!!福山雅治さん主演「集団左遷!!」は、理不尽に立ち向かう支店銀行員たちの熱い戦いを描いたドラマです。

これまでのストーリーでは、福山雅治さんが演じる主人公・片岡洋が支店長として三友銀行蒲田支店に着任。本部は蒲田支店をリストラ対象にして、わざと「半年で100億のノルマ達成」という無理な要求を押しつけてきます。しかし情に厚い片岡は本部の意向に逆らい、蒲田支店のメンバーたちとともに99億のノルマを見事に達成。それでも結局蒲田支店は廃店となりますが、藤田頭取の采配で蒲田支店のメンバーたちはリストラや出向ではなく、別支店への異動という形で救われました。

第七話では、三友銀行本部に戻った片岡がまたまた大奮闘!!大企業の資金不正流用疑惑をめぐり、巨大な陰謀に挑んでいきますが…!?今回はそんな「集団左遷!!」第七話のあらすじを、完全ネタバレありでご紹介します。

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【集団左遷!!】前回のあらすじ

片岡たちは逃げた三嶋を追い、空港へ。出国ゲート前で何とか取り押さえ、20億の融資詐欺を阻止することができました。それでも廃店へのカウントダウンは待ったなし。片岡たちはすぐに気持ちを切り替え、ふたたび営業に駆け回ります。

そんな片岡たちの奮闘を知った藤田頭取は、片岡に自分の知人・西村精機を紹介。片岡は頭取の支援に深く感謝し、滝川とともに西村精機の融資契約を担当します。西村精機の現社長は、先代社長の夫を亡くし、一人で働いている雪子夫人。しかし雪子も一人での操業に限界を感じ、後継ぎもいないので工場を潰してコインパーキングにしようと考えていました。滝川は速やかに計画書をまとめますが、正式な契約を前に本当は雪子が工場を続けたいと思っていることに気づいてしまいます。

しかし、無情にも本部の横山常務は今週末の会議で廃店を判断すると宣言。片岡たちは99億の実績を達成し、あとは西村精機の1億円の融資でノルマ達成というところまで迫っていました。それでも片岡たちは悩みぬいた末、雪子にベンチャー希望の若者たちを紹介して工場の継続を勧めます。自分たちの廃店とリストラがかかっているのに、お客様の為に銀行員としてのプライドを優先したのです。

これにより、蒲田支店は99億円の実績もむなしく廃店が決定。しかし藤田頭取は片岡たちの努力を高く評価し、蒲田支店の全メンバーを他支店へ異動させるよう手配してくれました。これならば片岡たちはリストラでも出向でもなく、引き続き銀行員として頑張ることができます。片岡たちはお互いの健闘をたたえ合い、蒲田支店のシャッターを静かに下ろしました。

そして春…片岡は本部の融資部へ、元蒲田支店のメンバーたちはそれぞれの支店へ異動。心機一転、気合いに満ちた再スタートを切ります。しかし、専務に昇格した横山は、いまだに片岡を目の仇にして何やら企んでいるようでした…。

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【集団左遷!!】第七話「本部編始動!巨大な上層部の悪事を暴け」(6月2日放送分)ネタバレ・あらすじ

本部に戻った片岡は、融資部 部付部長として勤務。忙しくも充実した日々が続き、一か月の時が過ぎていました。部下の篠田は「片岡さんも異動異動で大変ですよね~…」と感慨深げに言いますが、片岡は「サラリーマンやってたらみんな一緒だろ。置かれた場所で咲くしかないんだから、頑張るだけだ」とやる気満々でした。

重役会議では横山専務がますます勢いを拡大し、「AIシステムは3年後の導入を目指して準備を進めております。当行は支店と行員のスリム化をさらに推し進めていかなければならないんです!!」と豪語。相変わらず「銀行のため」と言いながら、支店や人員の削減ばかりを強調していました。

そんな中、とつぜん会議中に「マルハシホールディングスのバックCEOが背任容疑で逮捕」という速報が飛び込んできます。東京地検特捜部の調べによると、会社資金102億円を私的流用した疑いでした。マルハシホールディングスは全国に27店舗を持つ総合百貨店で、三友銀行からの融資額はなんと3,000億円。この騒動でマルハシの経営が危うくなれば、3,000億円が回収できなくなってしまいます。

しかも、タイミングの悪いことに、三友銀行では明日からなんと金融庁の立ち入り検査を控えています。金融庁が「マルハシは問題あり」と判断した場合、三友銀行は3,000億を損失として計上しなければなりません。藤田頭取は「そうなれば大幅な減益になってしまいます。この窮地を乗り切るためには、マルハシ再建の道筋を早急に示し、金融庁を納得させるしかありません…」と焦りの表情を浮かべます。

しかし、ここでとつぜん横山専務が待ってましたとばかりに立ち上がり、「私にひとつ、ご提案があります!」と宣言。会議室に噂のマルハシホールディングス会長・丸橋雄一郎氏を招き入れ、得意げに語りはじめます。「実は私は、少し前に丸橋会長からバックCEOには背任の疑いがあると相談を受けていました。そこで万が一に備えて、私の方でマルハシホールディングス再建に関する新体制について計画を立てていました…」

そこで横山の腹心・鮫島が颯爽と立ち上がり、計画書を配布。驚く上層部の面々を前に、横山専務は「この窮地を乗り切るためには、逮捕されたダニエル・バックCEO率いるウィルマンズとの提携を解消し、創業者の丸橋雄一郎会長に再び社長としてらつ腕をふるっていただくことが最善の道かと思います!」と自信満々で説明しました。

実は、マルハシホールディングスでは5年前にお家騒動があったばかり。創業者の丸橋雄一郎氏と息子の太郎氏が経営方針で対立してしまい、結局は息子の太郎氏が父に代わって社長に選出されました。しかし太郎氏の経営も思うようにいかず、社長就任からわずか1年でアメリカの大手百貨店ウィルマンズとの提携が決定。

太郎氏は自らを副社長に降格して、ウィルマンズのダニエル・バック氏をCEOに迎え入れました。それでも業績はいまだに低迷中…そんな最中に今回の逮捕劇が起きたのです。こうなると太郎氏とバックCEOが失脚し、ふたたび雄一郎氏が社長に復帰して、提携前の旧体制に戻るというのも当然の流れに見えます。

ここまで用意周到な計画なら、誰も文句を言うことなどできません。しかし、隅田常務だけは「ウィルマンズとの資本提携を解消するには、少なくともウィルマンズがマルハシに出資した2000億円の資金が必要になりますが…?」と冷静に尋ねます。

すると横山専務は「新たな資金調達については、融資部の栖原部長と協議をすでに進めています」と説明。隅田専務は「私は聞いていないが…?」と少々険しい表情で尋ねます。そこで栖原部長があわてて「横山専務に頼まれて進めておりました。黙っていて申し訳ありません、なにぶん内密かつ早急な判断が問われていたものですから」と取り繕いますが、隅田常務は何となく引っかかるものを感じていました。

その直後から、三友銀行内は大わらわ。融資ファイルを整理して、今後の対策と金融庁の対応に追われます。融資部でも課長以上が呼ばれて実務的な会議が開かれますが、栖原部長は「あっ、片岡さんは結構ですよ。融資部に来て間もないでしょう。片岡さんはご自分のお仕事を優先してください」とニッコリ。

もちろん片岡は「いや、ですけど…」と食い下がります。しかし栖原部長はとつぜん語気を強めて「いいから!片岡さんが色々と頑張る方だとは聞いてますが、このあと存分に頑張っていただきますから!」と言い放って、そそくさと立ち去ってしまいました。

どうやら栖原部長は片岡を重要な仕事から外そうとしているようです。片岡は「何だよ…間もない、ってもう1カ月もたってんだぞ!」と口をとがらせます。それでも部下の篠田が「まあまあまあ、内容は後で教えてあげますから…」とささやいて、片岡をなだめてくれました。

そしてポツンと取り残された片岡のもとに、とつぜん真山からの連絡が入ります。真山が「実は…マルハシのことで折り入ってご相談がありまして…」と言うので、二人は本部の屋上で会うことに。そこで真山が片岡に見せたものは、なんとマルハシを内部告発するメール。差出人は不明で、内容には短く(マルハシのダニエル・バックCEOは丸橋会長にはめられた)とだけ書かれていました。

このメールが真山の仕事用メールアドレスに送られてきたのは、今日、バックCEO逮捕の速報が流れた直後のこと。日本橋支店の金村支店長は「ただのイタズラだろう」と言って取り合いませんでしたが、このタイミングの良さを考えると、内情を知る関係者のものからという可能性もじゅうぶんあり得ます。

そこで片岡はすぐに真山を連れて、隅田常務の元へ。栖原部長はもともとあてにならないうえ、どうせ会議中だからです。しかし隅田常務の部屋に行こうとしていた時、タイミング悪く横山専務が「何してるんですか?」と言って登場。片岡たちはやむを得ず、横山専務と隅田常務の二人に内部告発メールの件を報告する羽目になります。

話を聞いた横山専務は「ただのイタズラでしょう。まあこんな疑惑が出た時点で会長は社長にふさわしくないという見方もできますね。金融庁の検査が明日に迫ってるんです。真偽を確かめる時間はありません」とバッサリ。「こんなものに振り回される必要は無いと思います。では…」と言ってサッサと立ち去っていきました。

しかし隅田常務は事を重く見て、「横山さん、少し強引だな…」と険しい表情。例の再建プランの計画書を片岡たちに見せ、「片岡さん、告発メールの差出人を捜してください。もし会長の疑惑が本当なら、横山さんの計画も三友銀行の判断もまずいことになりますからね」と指示しました。

隅田常務は横山専務の一派とは違い、かなり話が分かる人物のようです。片岡は「ではまず、副社長を当たってみます!」と答え、張り切ってマルハシの調査に乗り出します。真山は「私も一緒に…」と申し出ますが、片岡は「真山さんが日本橋支店であんまり席を外すのも怪しまれるでしょうから、ここは僕がやっておきます」と気づかい、ひとりで調査を進めることにしました。

いっぽう、自分のオフィスに戻った横山専務は「どうせ片岡さん達が調べてると思いますよ」と余裕たっぷり。さらに、腹心の鮫島には毎朝新聞社へ行くよう指示を出していました。

翌日、ついに金融庁の立ち入り検査がスタート。金融庁の検査官・白石はあいさつもそこそこに「マルハシホールディングスは今後どうするおつもりですか?マルハシが問題ありと判断されたら、日本橋支店にも検査に入らせてもらいます」と追及してきます。横山専務は「その必要はございません。問題のないよう、いたします」と自信満々で答え、至急計画書を提出することを約束しました。

融資部では行員たちが金融庁の対応に追われ、バタバタと大忙し。しかし片岡はこの件から外されているので、自由に外回りに出てマルハシの調査をすることができます。そこで片岡は、まず副社長の太郎氏に会うため、マルハシ百貨店日本橋店へ。副社長は自ら接客をするような、実直な人物でした。

片岡は「突然すいません、私…三友銀行融資部の片岡と申します」とあいさつ。副社長はすでに父と三友銀行の動向を知っているようで、苦しい胸の内を明かします。「片岡さん、三友銀行さんはウィルマンズとの提携を解消して父を社長に復帰させる動きなんですよね?父は昔から自分の周りにはイエスマンしか置きたがらないんです。取引先ともなあなあの関係が長年続いていたので、そういう旧体制を私なりに変えようと思ってたんですが…バックがやったことは今でも信じられません…」

そこで片岡は思い切って、「本当に…バックさんは背任したんでしょうか?」と切り込みます。しかし副社長は「えっ…?」と困惑した表情。どうやら内部告発の件については何も知らなかったようです。片岡はすぐに本部に戻り、この件を隅田常務に報告しました。

隅田常務は「じゃあ一体、だれが送ったんでしょうね?」と首をかしげ、今朝の毎朝新聞を見つめます。一面には(マルハシ・米ウィルマンズとの資本提携解消 丸橋会長が社長に再任へ)という記事が掲載されていました。もちろんこれは、横山専務の差し金です。隅田常務は「さすがですね、横山さんも。スムーズに事が運べるようにマスコミを利用して世間にアピールしたんだと思います…」と唸りました。

金融庁の検査はいつも以上に厳しく、本部内は大量の資料を引っ張り出して大わらわ。そんな中、片岡は稟議書の差し戻しで支店統括部へ向かい、「あっ、梅ちゃん!融資の稟議書にさちょっとミスがあったみたいで…」と親しげに話しかけます。

しかし梅ちゃんこと梅原部長は「デスクに置いといて!金融庁の検査でバタバタなんだよ」とそっけない態度。昔は同期として仲良くやっていたのに、お互い一か月前に本部に戻ってからはずっとこんな感じです。そこで片岡は「…あのさ梅ちゃん。こないだの…ごめん、ってどういう意味だったの?」と尋ねます。それでも梅原は「…いずれ分かるよ」と冷たく言い放ち、そそくさと逃げるように立ち去っていきました。

それもそのはず、いつも自由人だったはずの梅原は、なぜか横山専務の派閥に入っていたのです。鮫島や栖原部長とともに横山専務の腹心となり、「片岡には厳しく接した方がいい」と指示されていました。

そんな中、毎朝新聞を見た何者かが憤慨し、ふたたび真山宛に告発メールを送ってきます。内容は(会社資金102億円を私的流用したのは丸橋会長です)というものでした。真山はこの告発者に少し思い当たる節があったので、思い切って(会って話をしたい)と返信。するとまた相手からも返信があり、明日の午後2時、告発者の自宅で会えることになりました。

真山は片岡にこの件を報告し、翌日、一緒に告発者の自宅へ。表札には「上原」と書かれていて、出迎えてくれたのは初老の男性でした。真山は上原に会った瞬間、「やっぱり…マルハシホールディングス経理部長の上原さんでしたか。一度、お名刺を交換させていただいたことがあったんです」と懐かしそうな表情。上原も真山が覚えていてくれたことに感謝し、さっそく本題に入ります。

「メールに書いたことは全部本当です。会長は自分が会社の資金102億を私的流用し、その罪をCEOのバックさんになすりつけたんです。2カ月くらい前、貸し出しの記録を精査していたら、会長名義の貸し出し記録におかしな点を見つけました。ユニバーサルイノベーションへの貸し出しの件なんですが、先方に確認の問い合わせをしたところ、まったくつながらないんです。記載されてる住所にも行ってみたんですが、別の会社が入っていたんです…」

上原はあわてて会長に相談しましたが、その会長こそが悪事を働いている張本人。この「ユニバーサルイノベーション」という会社が、会長の公費流用のためのペーパーカンパニーだったのです。会長はその場では素知らぬフリをして、後日上原をとつぜん倉庫会社に左遷してしまいました。上原は当時を思い出し、「…とんでもないものを見つけてしまったと気づいたときにはもう手遅れで…」とガックリ。

さらに上原は「バックさんは容疑を否認しているようですけど、当然です。やってないんですから。副社長も業績を上げられなくていっつも悩んでましたけど、でも私を含めて社員のほとんどはちゃんと分かってました…今は耐える時期だと」と悲痛な表情で訴えます。

片岡が見こんだ通り、やはり副社長とバックCEOは実直な人物で、社員からも支持されていたようです。そこで片岡は何とか彼らの力になろうと決意。「それで、その貸し出し記録は今どこにあるんですか?抜き取られているとしたら、欠番が出てるんじゃないんですか?その番号は覚えてらっしゃいますか?」と立て続けに確認します。上原はすぐにその番号をすべてメモに書き出し、片岡たちに託してくれました。

副社長は東京拘置所に出向き、バックCEOに「気を強く持ってください、バックが無実だと信じていますから」と声をかけて励ましていました。バックCEOも「ありがとう、太郎…」と何とか気を強く持ち、ほほえんでいました。

その夜、片岡は副社長とともにマルハシホールディングスの経理部へ。貸し出し記録のファイルは抜き取られていませんでしたが、すでに社名が改ざんされていました。副社長は「本物はとっくに処分されてしまったのでは…」と危惧します。それでも片岡は「いや副社長、諦めるのはまだ早いです!税務監査のために原本は保管されている可能性が高いと私は思います。本物の貸し出し記録を保管するとしたら、どこだと思いますか?」と食い下がりました。

そこで翌日、片岡と副社長は丸橋会長が外出している隙をつき、会長のオフィスにこっそり侵入。しかし丸橋会長は、横山専務から片岡たちの動向を聞かされていたようで、とつぜん戻ってきて「ここで何をしてるんですか?ここは私の部屋だ。コソコソと泥棒みたいなまねをして、それでいいとでも思ってるんですか!?」と激怒します。

そこで副社長も覚悟を決め、「片岡さんには私がお願いしたんです。父さんがバックをはめたんじゃないんですか?父さんなんですよね?この金庫の中を見せてください」と追及。しかし丸橋会長はすでに書類をどこかに移していたようで、金庫の中身は空っぽ。丸橋会長は「気が済んだか?」と勝ち誇りました。

片岡は本部に戻り、この件を隅田常務に報告。隅田常務はより険しい表情を浮かべ、ここで断念せざるを得ないと判断します。「それも横山さんが手を回したのかもしれませんね。…明日午後1時から、金融庁に提出するマルハシの基本計画をまとめる会議をすることになったんです。だから余計なことをされたくないんでしょう。そういう意味では真相に近づいたのかもしれませんが、残念ながらここで…タイムアウトですね…」

それでも片岡はしばらく考え込み、「隅田常務、三友銀行としての判断はほんとにこれでいいんでしょうか?お客様であるマルハシにとって最善といえるんでしょうか?…私は貸し出し記録を最後まで捜してみます!」と言い放ちます。隅田常務は「分かりました、よろしくお願いします!!」と力強く答え、微笑みを浮かべました。

その直後、片岡はふいに「…横山さんは、どうしてここまでするんでしょうか?」と気になっていたことを尋ねます。すると隅田常務は「マルハシは10年前、当時日本橋の支店長だった横山さんが取ってきた融資先なんです。その後、横山さんに近い人間が日本橋の支店長になり、マルハシを担当してきました…」と打ち明けます。

片岡は「あの…それはどうして?」と尋ねますが、隅田常務もそれ以上詳しいことはわからない様子。「私は横山さんの派閥に入っていませんから、分かりません…」と答えるだけでした。

その夜、片岡は真山と一緒に行きつけの岩盤浴へ。片岡がこれまでの経緯を語ると、真山は「知りませんでした、マルハシと日本橋支店が横山さんでつながってたなんて…!」と驚きの表情です。片岡は「そもそも、丸橋会長は私的流用した102億を一体何に使ってたんでしょうか…?」と首をかしげます。

真山は「横山さんの闇がそこにあるとか…?まあ、そうだとしても…明日の会議ですべて決まってしまいます。本物の貸し出し記録を今から見つけ出すのは至難の業ですよね。会長も警戒してるでしょうから…」と残念がります。

すると片岡は「警戒…?…いちかばちか、やってみますか!」と叫び、とつぜん岩盤浴を飛び出して猛ダッシュ。副社長を呼び出し、夜のうちに何やら相談をもちかけますが…!?

↓ 第七話の結末、ネタバレはこちらをタップで表示されます…! ↓

【ネタバレ注意】重役会議も急転直下!?片岡、副社長とマル秘作戦決行!!

翌日。三友銀行では予定通り重役会議が開かれ、マルハシの再建計画と金融庁への対応が協議されることになります。とは言っても、もう横山専務の一派がすでに根回し済み。わざわざ協議するまでもなく、すべて最初から決まっているようなものです。

一方、片岡は副社長とともに行動開始。まずは副社長から丸橋会長に電話をかけさせて、「やっと見つけましたよ。父さんの不正を証明する貸し出し記録を見つけさせていただきました。今から警察に行きます」とウソの情報を流します。

案の定、丸橋会長は大慌てで会社を飛び出し、とあるマンションの一室へ。もちろん、そこに改ざん前の貸し出し記録を保管していたからです。丸橋会長はその封筒をこっそり持ち出そうとしますが、片岡と副社長が玄関前で制止。片岡は「その封筒の中身を改めさせてもらえませんか?」と迫り、副社長も「もうやめてください、父さん…」と切実に訴えます。

丸橋会長もようやくここで観念し、改ざん前の貸し出し記録を片岡たちに差し出しました。片岡たちはすぐに車で三友銀行本部へ戻り、会議室の扉をノックします。会議ではちょうどマルハシの再建計画が賛成多数で承認されたところでした。

しかしその時、隅田常務が「どうぞ!入ってきてください、片岡さん!」と招き入れてくれたので、片岡は副社長とともに会議室に入って深々とあいさつ。「頭取、今回の背任事件はバックCEOがやったのではなく、丸橋会長が仕組んだものでした。こちらをご覧ください」と前置きして、改ざん前の貸し出し記録を頭取の前に提出します。

副社長は自ら「父がユニバーサルイノベーションというペーパーカンパニーを使って、会社資金102億を不正に取得した証拠の貸し出し記録です」と説明。続いて片岡も「丸橋会長はこの貸し出し記録を改ざんして、自身の不正を隠蔽した上でバックCEOにぬれぎぬを着せたんです」と語りました。

会議室内からは「ぬれぎぬ!?」と驚きの声があがり、不穏な空気が漂います。さらに副社長は「父は当社からバックへの入金記録を偽造させ、東京地検に嘘の告発をさせていました」と衝撃の告白。片岡は横山専務に向き直り、「横山さん、この証拠資料を当局に提出すれば丸橋会長はいずれ逮捕されることになると思います。それでも会長を社長に復帰させるおつもりですか?」と真正面からぶつかっていきます。

隅田常務も参戦し、「それよりも洗いざらい金融庁に打ち明けて、その上で三友銀行としての誠意を見せた方がいいと私は思いますが」と方針の変更を提案。すると追いつめられた横山専務は…とつぜんニッコリ。「片岡さん、貴重な資料をありがとうございます。三友銀行はあやうく丸橋会長にだまされるところでした!私は副社長のお力をお借りして早急に修正案を作成します」と妙に大げさな態度をとって、その場をずる賢く逃げ切りました。

後日、バックCEOはぶじに釈放。副社長は東京拘置所まで出迎えに行き、ふたりは笑って力強く握手しました。その後、丸橋会長が真犯人として逮捕されることになります。三友銀行は隅田常務の進言通り、金融庁にマルハシの真実をすべて報告して何とか検査を乗り切りました。

こうしてマルハシホールディングスの騒動も一件落着。しかし真山は「何だか少し拍子抜けですね…」と腑に落ちない様子。片岡も「丸橋会長が私的流用していた102億は、裏で横山さんに流れてると思ってたんですけどね…あんなにアッサリ切り捨てられるものなんですかね?丸橋会長とは10年来のつながりがあったのに…」と首をかしげます。

すると真山は「…もしかしたら横山さん、マルハシじゃなくて…日本橋支店を触られたくなかったんじゃないでしょうか?例えば日本橋支店に何か隠してるとか…」と推理を展開。さらに「私、あれからちょっと調べたんですが、藤田頭取も昔…日本橋支店の支店長だったみたいですよ」と打ち明けます。片岡は思わず息をのみ、「…藤田頭取もですか?…日本橋支店に知られたくない…何かがある…?」とつぶやきました。

いっぽう、本部では横山専務と郷田会長が密談中。郷田会長は「横山君、大丈夫なのかね?」と何やら不安そうな表情です。すると横山専務は「心配ありません。丸橋会長とは古いつきあいでしたので、今回は便宜を図っただけですから。日本橋に金融庁が入らなければ、我々の計画は誰にも知られることはありません。ただ…真山を日本橋の副支店長にしたのはうかつでした…」と語ります。

郷田会長は「藤田君に知られないように…気をつけてくれ」と注意を促しました。やはり片岡と真山がにらんだ通り、日本橋支店にこそ横山専務たちの陰謀が秘められていたのです…。

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追加キャスト

隅田勝役…別所哲也
金村勇二役…川原和久

ゲスト出演

丸橋太郎役…筒井道隆
丸橋雄一郎役…本田博太郎
上原友治役…モロ師岡

【集団左遷!!】第七話まとめ

今回は本部に戻った片岡が、横山専務にひるむことなく正義を貫く姿が描かれました。片岡が本部の融資部に戻って1ヶ月…とつぜん大手企業「マルハシホールディングス」のバックCEOが資金不正流用の疑いで逮捕されてしまいます。三友銀行はマルハシホールディングスと3,000億の融資契約を結んでいるので、これはゆゆしき問題です。タイミングの悪いことに金融庁の立ち入り検査もあるので、最悪の場合は大幅な減益となる可能性もあります。

しかし横山専務は余裕しゃくしゃく。ここぞとばかりに再建プランを提案し、以前から懇意にしている丸橋会長を社長に戻そうと画策します。一方、片岡は真山から「バックCEOは丸橋会長にはめられた」という情報を聞き、自ら調査に乗り出します。片岡が会いに行ってみると、副社長の丸橋太郎氏は父の丸橋会長とは違って実直な人物でした。

そこで片岡は副社長の協力も得て、丸橋会長の動きを徹底的にマークします。最後は丸橋会長による不正経理の証拠データを入手。間一髪、横山専務たちによる陰謀を阻止します。後日、バックCEOは無事に釈放され、副社長とともにふたたび再建への道を歩むことに。そして入れ替わりで丸橋会長が逮捕。三友銀行は金融庁にマルハシの一件を洗いざらい報告し、修正案で立ち入り検査を乗り切りました。

しかし、横山専務が何か大きな陰謀を隠していることは間違いありません。しかもその鍵は、真山が勤務する日本橋支店にある様子。片岡と真山は、横山専務たちの底知れない闇を感じていました…。

【集団左遷!!】次回の展開予想、考察


次回は日本橋支店をめぐって、不穏な動きが加速化!!片岡は隅田常務の命令で、日本橋支店が担当する「レジーナホームズ」の不正融資について調査することになります。そして今回も、裏ではまたもや横山専務の働きかけがあったようです。

片岡は真山と連携しながら慎重に事を進めますが、やはり悪事にかけては横山専務のほうが何枚も上手。「彼らには分からないでしょうねえ…私の正義が」などと優雅につぶやきつつ、片岡たちの動向にギラリと目を光らせています。

もちろん片岡も負けてはいません。「ここに書いてある全員が…裏金を受け取ってたんですか!?」と驚き、何やら重要な事実をつかんだ様子。次回は片岡たちが横山専務の闇にさらに深く切り込んでいく展開が楽しめそうです。

【集団左遷!!】視聴率

各話毎の視聴率
第一話 13.8%
第二話 8.9%
第三話 10.1%
第四話 9.2%
第五話 9.0%
第六話 7.8%
第七話 9.4%

(ビデオリサーチ調べ/関東地区)

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