
困難を乗り越え、ふたたび固い絆で結ばれる二人に感動!!「パーフェクトワールド」は、恋愛を諦めた建築士・鮎川樹と、運命の再会にときめくヒロイン・つぐみの純愛を描いたドラマです。これまでのストーリーでは、樹とつぐみが紆余曲折を乗り越えてようやく両思いに。しかし幸せな時は長く続かず、樹はつぐみに負担をかけたくない、幸せになってほしいと願って別れを告げてしまいました。
第九話では、樹とつぐみが大きな試練に立ち向かうことに!!お互いの本当の気持ちを確かめ合い、周囲の人々の反発を覚悟のうえで新たな決意を固めますが…!?今回はそんな「パーフェクトワールド」第九話のあらすじを、完全ネタバレありでご紹介します。
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目次
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【パーフェクトワールド】前回のあらすじ
長野で震度6の大地震が起きた後、つぐみは樹と連絡が取れないことに気づいてすぐに捜索へ。樹の実家、高木夫妻の住宅建設予定地などを探し回り、山の中のモデルルームでようやく樹を救出します。
樹は長時間木材の下敷きになって動けなかったので、下手をすれば尿毒症で死ぬところでした。無事に再会した二人は思わず感情が爆発し、しっかりと抱きしめ合います。その夜、二人は避難所の車中で語り合い、楽しく、懐かしいひとときを過ごしました。
しかし翌朝、洋貴と葵が避難所に迎えに来て、それぞれ樹とつぐみを抱きしめます。樹とつぐみは違う相手と抱き合っているところをお互いに見つめ、もう元に戻れないのだと思い知りました…。後日、樹はケジメをつけるために後輩の沢田に仕事を引き継ぎ、つぐみと会うのは地鎮祭で最後にしようと決意。つぐみも樹のことは諦めるしかないと思って、静かに樹を見送りました。
しかしその直後、つぐみは圭吾の誓いのあいさつを聞いて何がいちばん大事なのかということに気づかされます。あわてて外に飛び出すと、タクシーで戻ってきた樹の姿が。二人はお互いに「言わなきゃいけないことがある」と言い、真剣な眼差しで見つめ合いました…。
【パーフェクトワールド】第九話「もう諦めない」(6月18日放送分)ネタバレ・あらすじ
今日はつぐみの誕生日。洋貴はつぐみに内緒で実家に行き、元久たちとサプライズパーティーの準備をしてワクワク待っていました。洋貴はとっておきのサプライズで、改めて結婚指輪を渡すつもりです。しかし、つぐみは樹に会って、そのまま東京へ。母の咲子に電話で「私、今から東京に行く。全部終わったらちゃんと話すから。…ヒロには言わないで!」とだけ伝えて、その日は実家に戻りませんでした。
その夜。樹がつぐみを連れて向かったのは、線路の高架下でした。樹は「10年前、ここで事故に遭ったんだ…」と言い、忌まわしい事故の記憶と後悔を語ります。「大学のサークル仲間とバスケ練習を終えたあとで、体育館出たら雨が降ってて…。あの時、雨が降ってなければ、自転車置いて帰ってれば、いつもの道通ってれば…悔やんでも悔やみきれない後悔に長いこと苦しんだ。人生いつ何が起こるかわからない。だからせめて一日一日を後悔しないように生きよう。そう思って生きてきたはずだったけど、俺はまた後悔してる。川奈の手を放したこと後悔してる…」
つぐみも「私も。心のどこかでずっと後悔してた…」と頷きます。そして樹はつぐみを真っすぐ見つめ、「でももう逃げたくない。過去からも現実からも。目をそらさずに正直に生きていきたい。川奈、俺ともう一度やり直してくれませんか…」と告げました。つぐみの返事はもちろん「イエス」です。二人は再び恋人としてやり直す為にも、批判されることを覚悟のうえできちんと周囲の人々に正直な思いを打ち明けることにします。
妹のしおりは「信じらんない!ヒロみたいないい人傷つけて。最低だよ人としておかしいよ。人の気持ち踏みにじってまで幸せになりたい!?」と激怒。つぐみは「ほんとに身勝手で、許されないことをしたと思ってる…ごめん…」と過ちを認めて謝罪しますが、しおりは「謝る相手が違うでしょ!」とますます怒って外へ飛び出していきました。
しおりは晴人を誘い、いつものカラオケボックスへ。ストレス発散で歌いまくるしおりに、晴人は「告白しないの?」と尋ねます。するとしおりは「ヒロは30年ぐらいず~っとお姉ちゃんのことが好きだったの。それが今日終わったの。そこに妹の私が告白?そんな間抜けなことできるわけないでしょ!」と呆れ顔。
それでも晴人は「今なら言えんじゃん。気持ちぶつけてみろよ。もし駄目だったら、俺が受け止めてやる!」とわざと明るく笑い飛ばします。しおりは何も答えず、複雑な表情で考え込んでしまいました…。
洋貴は樹とつぐみが会ったことに気づき、樹の自宅へ乗り込んできます。樹は「会った…もう1度やり直したいって言った…ごめん…本当に申し訳ない、何一つ言い訳できない…!」とひたすら謝ります。洋貴は「謝って済む問題か!?俺ら婚約してんだぞ!ちょっと1発殴らしてもらっていい?そうでもしないと俺治まんないわ!!」と怒鳴り散らし、樹の前へ。
樹は「殴ってくれ、気が済むまで」と言い、静かに目を閉じます。しかし心優しい洋貴がそんな暴力を奮えるはずもなく、洋貴はため息をついて樹に紙を差し出します。それはあの長野で地震があった夜…つぐみが樹の寝顔をスケッチした絵でした。
洋貴はすっかり気が抜けたような表情で、樹に忠告します。「それ見りゃバカでもわかるよ。描いた人間がモデルの人間をどれだけ好きか…これから大変だぞ。周りの信頼を裏切るんだから。誰も味方がいなくなって孤立するかもしれない。それでも絶対に別れるな。もしもう一度つぐみの手を放したら、今度は本当に殴るからな…」
樹も洋貴の想いを受け止め、「何度も何度も断ち切ろうとしたけど、どうしても駄目だった。川奈のいない人生がどうしても考えられなかった…約束する。何があっても二度と別れない。必ず川奈を幸せにする…!」と強く誓いました。
そして洋貴は、樹にもうひとつ預かっていた大切なものを託して立ち去ります。それは、つぐみが高校生の時に描いた体育館と桜の絵。つぐみは樹への想いを断ち切るためにこの絵を捨ててしまいましたが、洋貴はどうしても気になってこの絵をこっそり保管していてくれたのです。
その直後、洋貴はつぐみの東京のマンションへ。つぐみは「…ヒロとなら幸せになれると思ってた。ただ心のどこかにまだ迷いがあって。時間がたてばなくなると思ってた。でも、でも実際は…。本当にごめんなさい…」と泣きながら謝ります。
しかし洋貴はもう分かれる覚悟を決めていたので、「婚約破棄したいんだろ?それであいつとやり直したいんだろ。要するにずっと鮎川を思ってたってことね…」とわざと冷たく言い放ち、スタスタと立ち去っていきました。
翌朝。心の整理をつけた洋貴は、もう一度つぐみにメール。(鮎川とは話つけた。婚約は解消しよう。つぐみとはもう会わないつもりであんな態度取ったけど、キャラじゃなかった。短い間だったけどつぐみの婚約者でいれて幸せだったよ。今までありがとう。俺はこれからもずっとつぐみの幸せを祈っています…)
洋貴は結婚指輪を海に投げ捨てようとしますが、「不法投棄か…ハハッ。最後まで締まんねぇの…」と自嘲気味に笑い、静かに腕を下ろします。そして気持ちを切り替える為にも、しばらく傷心旅行に出かけることにしました。
一方、樹も葵につぐみとやり直すことを報告して、きちんとケジメをつけます。「今月いっぱいで、ヘルパーの契約を終了させていただきたいんです。この10年、長沢さんがいてくれたおかげでほんとに助かりました。長沢さんは唯一の恩人です。でも長沢さんがくれる愛情を…同じ形では返せません。こう言ったら、恩人であるあなたを傷つけてしまう…そう思ってずっと言いだせませんでした…」
葵も、本当は心のどこかでは分かっていた様子。無理に笑顔を作り、「私は辞めない。安心して、もう好きだの何だのっていう感情は持ち出さないから。ただのヘルパーとしてお世話させてもらうから。ほら、仕事よ。もう行って…」と言って樹を送り出してくれました。
つぐみは松本の実家に戻り、両親に「ヒロとは別れた。鮎川君とやり直したい」と報告。とうぜん元久は激怒して、「何を言ってるんだ!!もう婚約してるんだぞ。そんな一時の感情で人生の大事なことを決めるべきじゃない!!」と怒鳴り散らします。
もちろん、つぐみもひるまずに「一時の感情なんかじゃない!心から申し訳ないって思ってる。それでも鮎川君と一緒に生きていきたいの!!」と言い返します。しかし直久は「だったらこの家を出ていけ!金輪際、娘とは思わん!!」とますます激怒。つぐみは「私、出ていかない。お父さんが許してくれるまで、何度でも謝る!」と食い下がりますが、直久は「どけ!!」と怒鳴って外へ出て行ってしまいました。
洋貴が小旅行から帰ってくると、しおりは思い切って「ヒロがずっと好きだった…私が忘れさせてあげる!」と告白。いきなり抱きついてキスを迫ります。しかし洋貴はそっとしおりから距離を取り、「気持ちは嬉しい…ごめん、気づかなくて。でもしおりちゃんは、やっぱり家族なんだよ。ずっとほんとの妹みたいに思ってた。今更違う目で見れない…」と謝りました。
しおりは「後悔したって遅いから!私のこと好きだって言ってくれる人もいるんだからね!」と言い、不貞腐れます。すると洋貴は思わず「えっ誰!?しおりちゃんにふさわしい男か、俺が見定めて…」なんて言ってしまい、しおりは「お兄ちゃんぶるの、やめてよ!」と叫んで泣き出す始末…。洋貴は「もう…泣くな」と優しく語りかけ、泣きじゃくるしおりを慰めました。
樹とつぐみはお互い仕事が忙しくなり、会えない間はテレビ電話で会話を楽しみます。樹はつぐみに旅館の改築案件で遠方へ視察に行くことを報告。しかし旅館は車椅子で入るのが大変な場所もあり、とつぜんの体調が変化すればすぐに対応できる人物が必要です。しかしつぐみは仕事で行くことができず、樹としては葵にこれ以上負担をかけることもできません。
するとつぐみは、自ら葵のところへ。「万が一のとき対応できるのは、看護師資格がある長沢さんだけです。だから長沢さんに行っていただきたいんです」と懇願します。葵は「…あなた、変わったわね。以前のあなたなら、私を押しのけてでも自分が行くって言い張ったはずよ」とかなり驚いた様子。
つぐみはきりりと前を向き、今の率直な思いを語ります。「変われたんだとしたら、長沢さんのおかげです。長沢さんに言われた、障がいを日常として捉えることができなければ共に生きていくことはできないって言葉がずっと忘れられませんでした。彼と生きたいなら、彼の日常は私にとっても日常じゃなきゃいけないってやっとわかったんです…引き受けてくださいますか?」
葵はそんなつぐみの気持ちを受け止め、樹の視察に同行してくれることになりました。一方、樹は仕事の合間をぬってつぐみの実家へ。誠意を尽くして「話を聞いていただけませんでしょうか?」と懇願しますが、直久は「話すことは無い、帰ってくれ!」と言って門前払い。樹はあきらめずに何度も直久のところに通いますが、それでも直久は頑として話を聞こうとすらしませんでした。
その後、樹は予定通り葵と一緒に旅館の視察へ。改築プランの仕事はつつがなくすすみ、樹は仕事の合間にまたつぐみとテレビ電話で連絡を取り合います。高木夫妻の仕事の方も、つぐみが毎日細々とした部分を樹に報告しているので順調です。樹は「ありがとう。川奈のおかげで現場にいるような感覚で仕事ができてる…」と感謝します。
つぐみは「私はただの連絡係だよ。安心して仕事してね」とニッコリ。樹も「戻ったらまた松本に行くよ。今は誠意を見せる方法がそれしかないから。…大丈夫!どんなに反対されても別れるっていう選択は二度とない」と語り、つぐみを励ましました。
葵はそんな二人の会話をぐうぜん聞いてしまい、ようやく覚悟を決めた様子。仕事を終えて樹のマンションに戻った後、樹に別れと感謝の気持ちを伝えます。「今日で終わりにするね。私の役目はもう終わった。…これからは2人で支え合って生きていって。いつからか、あなたのお世話をすることが私の生きがいになってた。あなたの優しい笑顔を見るといつも癒やされて…助けてもらってたのはあなたじゃない。本当は私のほうなの…」
樹もこの10年近くの感謝をこめて、「長い間…本当に ありがとうございました。俺が今生きているのはあなたのおかげです。あなたと出会えたことは一生忘れません」と言って頭を下げます。葵はもう何も言わず、泣きながら優しいほほ笑みを浮かべていました…。
その夜、葵は洋貴を誘ってバーへ。洋貴が着いた時、もう葵は4、5杯は飲んでいてベロンベロンに酔っぱらっていました。「情けないよね。こんなときに愚痴の一つも言える友達もいないんだから。…諦められそう?」と絡みます。洋貴は「いや…すぐには無理ですね」と苦笑い。葵も「良かった。共感してくれる人が1人でもいて…」と自嘲気味に笑いました。
つぐみは久しぶりに終電に飛び乗り、東京へ。樹のマンションに着くなり、ギュっと樹に抱きつきます。しかし樹はなぜか気まずそうな表情で、後ろをチラリ。つぐみもつられて後ろを振り向くと、なんとそこには樹の母・文乃の姿が。文乃は仲睦まじい二人の姿に感激して、「あなたたちがやり直すことにしたって聞いて、もう私嬉しくて…もうお互いのために別れるとか、そんなバカなこと考えないで…」と号泣します。
二人が「はい」と頷くと、文乃はようやく安心した様子でそそくさとホテルへ。つぐみは「私が帰りますから…」と遠慮しますが、文乃は「私、そんな野暮じゃないから。いいから!そこ、動かないで!!」と言って嬉しそうに立ち去っていきました。その夜、ふたりは久しぶりに手をつないでベッドへ。つぐみは幸せと安心感に包まれ、ぐっすり眠ることができました。
そして翌朝…二人はベッドに並んで座り、つぐみが描いた体育館と桜の絵を眺めます。つぐみは「この絵を2人で眺める日が来るなんて夢にも思ってなかったな…」と感無量。樹は「そうだな。でもこの絵、ほんとはあのころから気になってたんだ…」としみじみ語り、とつぜん「川奈、俺と結婚してください…」とプロポーズしますが…!?
↓ 第九話の結末、ネタバレはこちらをタップで表示されます…! ↓
【パーフェクトワールド】第九話まとめ
今回は樹とつぐみがもう二度と離れないと誓い合い、批判する周囲に対してもきちんと向き合っていく姿が描かれました。洋貴は樹にもつぐみにも思わず怒りをぶつけてしまいますが、結局は二人の幸せを願い、自ら身を引きました。ずっとつぐみを見守ってきたからこそ、心の奥底ではつぐみがどれほど樹を愛しているのか分かっていたからです。
そして樹は葵にもつぐみとやり直すことを告げ、ヘルパー契約の解除を申し出ます。葵は仕事は仕事として割り切って続けるつもりでしたが、つぐみのおかげで活き活きとしている樹の姿を見て、自分の役目は終わったと直感。樹に感謝の気持ちを伝えて、契約を終わりにすると決めました。
しかし、つぐみの父・元久の許しはなかなか得られません。つぐみに「帰ってくるな!」と怒鳴り、樹が何度も話をしに行っても門前払いです。それでも樹とつぐみはお互いを支え合い、ついに樹はつぐみにプロポーズ。樹とつぐみは改めて元久に二人のことを許してほしいと頼みに行きます。すると元久はまず樹と二人だけで話をしたいと言い、樹を外に連れ出しました…。
【パーフェクトワールド】次回の展開予想、考察
さらに予告動画では、車椅子バスケの試合で活躍する樹たちを応援するつぐみ、肩を寄せ合い支え合う二人、号泣するつぐみ、かなり吹っ切れた様子の葵と洋貴、ますます距離が近くなる晴人としおり…などなど、気になるシーンが満載!
予告動画のラストでは、樹が公園らしき場所で必死にほふく前進しながらどこかに向かっている場面もあります。元久が体調を崩してしまい、樹が救出に向かっているのかもしれません。次回はいよいよクライマックス!愛と涙の最終回に期待が高まります!!
【パーフェクトワールド】視聴率
各話毎の視聴率 | |
第一話 | 6.9% |
第二話 | 5.8% |
第三話 | 6.0% |
第四話 | 6.5% |
第五話 | 6.1% |
第六話 | 6.3% |
第七話 | 6.1% |
第八話 | 6.1% |
第九話 | 6.6% |
(ビデオリサーチ調べ/関東地区)


