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この夏、最も熱くて爽快なスポーツドラマ!!米津玄師さんの主題歌「馬と鹿」でも話題集中!大泉洋さん主演「ノーサイド・ゲーム」は、スポーツなんてまったく未経験のサラリーマンがラグビーチームの建て直しに挑む熱いヒューマンドラマです。

これまでのストーリーでは、スポーツ未経験の主人公・君嶋がいきなり左遷されて、社会人ラグビーチームの運営を任されることに。あまりにも畑違いの人事に君嶋は呆然…それでもチームのメンバーたちの情熱に触れて、共にリーグ優勝を目指して戦うことを決意します。

第ニ話では、君嶋が新監督人事で奔走!つまらないプライドを捨てて、大学時代の同級生・柴門に頭を下げます。しかし、柴門にはろくに話も聞いてもらえず、いきなり冷たく断られてしまって…!?今回はそんな「ノーサイド・ゲーム」第二話のあらすじを、完全ネタバレありでご紹介します。

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【ノーサイドゲーム】前回までのあらすじ

ノーサイドゲーム_01
初回視聴率13.5%!池井戸潤さんによる原作小説25万部のヒットでも大注目!!大泉洋さん主演「ノーサイド・ゲーム」は、スポーツなんてまっ...
君嶋はトキワ自動車の経営戦略室で勤務してきたエリート社員。しかし買収戦略をめぐって上司の滝川常務に反抗したせいで、府中工場総務課に左遷されてしまいます。君嶋の新たな役職は総務部長ですが、なんとラグビーチーム「アストロズ」のGMを兼務するという役割もありました。

完全に畑違いの人事に君嶋は愕然…しかもアストロズはかつての栄光を失った弱小チーム。社内では、予算14億円をムダづかいしているお荷物扱いでした。とうぜん、君嶋はラグビーに全く興味を持てず、チームのメンバーたちともなじめません。しかも滝川常務が「このチームを廃部にすれば、本社へ戻してやる」と囁いてきたので、君嶋はアストロズを廃部にすべく動き出します。

しかし取締役会の前日、この滝川常務の甘い囁きがウソだったことを知り、君嶋は絶望。雨が降る中、フラフラとラグビーのコートにやってきて、無謀にもエース選手の浜畑たちにタックルで突っ込んで行きます。下手なのに、何度も転んでは立ち向かっていく君嶋。そのあまりの気迫に、メンバーたちも真剣につきあってくれました。

これをきっかけに、君嶋は一念発起。自分を受け止めてくれたメンバーたちとともに戦い、アストロズを優勝に導くことを誓います。取締役会議にはアストロズ再生に向けた意見書を提出し、島本社長の采配で廃部が阻止されました。選手たちも君嶋の熱い思いに鼓舞され、さっそく練習へ。そして君嶋は予算のことや新監督の専任など、難しい課題に向けて動き出しました…。

【ノーサイド・ゲーム】第二話「サラリーマンは人事が全て!愛ある選択」(7月14日放送分)ネタバレ・あらすじ

再起を賭けて、新天地で戦うことを誓った君嶋。しかし話を聞いた妻は呆れ顔で、「ラグビーやるとは聞いたけど、上司に逆らってまでやるなんて聞いてない。ラグビー部に自分の出世かけちゃったわけ?もっとうまい方法があったでしょ。ラグビー嫌いなくせにバッカじゃない!?」と厳しく君嶋を責め立てます。君嶋は言い返す言葉もなく、ただ圧倒されてしまうだけでした。

しかし、決めたからにはやるしかありません。君嶋もアストロズのメンバー達も、生き残るためにはプラチナリーグで優勝するしか無いのです。とはいえ、課題は山積み。目下最大の問題は、新監督の選定と最終予算案の提出でした。

君嶋は前任の吉原部長のアドバイスを受けて、新監督候補の竹原正光氏、高本遥氏と面談をします。しかしどうもピンと来ない君嶋。やはり「優勝経験がある監督に来てほしい」と考えますが、ピッタリあてはまる人材はなかなか見つかりません。

そこで新たに浮上してきた監督候補が、城南大学ラグビー部の柴門でした。柴門は城南大学を三連覇に導いた実力者です。しかし先日、城南大学OBで日本ラグビー界の重鎮・津田に逆らったせいで更迭され、辞職に追い込まれてしまいました。

柴門は元ラグビーのスター選手でもあり、選手としても監督しても経験は十分です。しかし君嶋は、大学時代の同期でもあった柴門のことをあまり良く思っていませんでした。

当時、スター選手として人気があるからとはいえ、女性を取っ替え引っ替えして遊んでいた柴門。君嶋は密かに想いを寄せていた女性・シオリさんを柴門に奪われるわ、君嶋の取り巻きに講義のノートを持っていかれるわと、さんざんイヤな思いをしてきました。

そのため思わず講義のノートに「ラグビーなんて消えてなくなれ」と走り書きしてしまうほど、柴門のこともラグビーのことも嫌いになってしまったのです。しかも君嶋がそうやってひがんでいただけで、柴門とは話したことすらありません。向こうが君嶋のことを覚えているとは思えず、同級生のよしみなんていうほどの縁すらありません。

こうしてウダウダと思い悩み、なかなか前に進めない君嶋。浜畑はそんな不甲斐ない君嶋を見て、「何を悩んどんのか知りませんけど、あんときの勢いどこ行きはったんです?なかなかええもん持ってるな思うてたんですけどね…はよ監督決めてください」とズバリ。

君嶋はつまらないことで悩んでいる場合ではないと思い直し、すぐに柴門に電話で連絡を取ります。しかし柴門はいきなり「お断りします。そもそも私を断ったのはそちらじゃないですか」と言って、話を聞こうとすらしませんでした。

そこで君嶋は過去に何があったのか、前任の吉原部長に確認。すると、数年前にアストロズ側のミスで前田監督と柴門監督に同時にオファーを出すという行き違いがあったことが発覚します。

当時、チーム内では前田監督に依頼することが決まっていたのに、副部長だった滝川常務が確認もせず、単独で柴門監督にオファーしてしまっていたのです。結果、柴門へのオファーを取り下げて、前田監督が就任しました。

真相を知った君嶋は、納得するどころか大いに発奮。「アストロズのことをちゃんと理解した上で断られるならまだいいが、滝川さんのせいで交渉もできずにおしまいなんて冗談じゃない。腹の虫がおさまらん!誠心誠意、謝るしかない!!」と叫び、まずは丁寧な謝罪の手紙を書きます。

(柴門琢磨様…その節は過去の経緯を知らず、無神経なお願いを口にしてしまいました。大変申し訳ございません。我がアストロズは、残念ながらここ数シーズンにわたって成績が低迷しております。いま我々に必要なのは変化です。この現状を理解し、導いていただける監督が必要です。アストロズを変革し躍進させてくれる指導者は、柴門様以外にないと私は確信しております。どうか私どもアストロズを信じ、共に歩んでいただけないでしょうか? 君嶋隼人)

そして後日、君嶋はトレーニング中の柴門に直接会いに行き、「柴門さん、お忙しいところホントに申し訳ありません。私…」と礼儀正しく話しかけます。すると、柴門は意外にも君嶋のことを覚えていた様子。「堅苦しい挨拶はやめろ。20年ぶりか…久しぶりだな君嶋。…ノートの君嶋、有名だったよ。いつもガリガリ勉強してるやつがいるってな」と言い、ひとまず喫茶店で話を聞いてくれることになりました。

そこで君嶋は改めて「柴門、改めてお願いしたい。アストロズの監督を引き受けてくれないか?」と言い、頭を下げます。すると柴門は「ラグビーなんか消えてなくなれ…そう書いてたお前がどうしてラグビーなんか?」とちょっと意地悪な質問。君嶋は「やっぱり 見てたのか…」と気まずそうに苦笑します。当時、テスト前に講義のノートを柴門の取り巻き連中に持っていかれ、例の走り書きを柴門本人にもバッチリ見られていたのです。

そこで君嶋は思い切って腹を割り、すべて正直に打ち明けます。「ホントのことを言うと昔はお前のことが嫌いだった。スーパースターだか何だか知らないが、ラグビーの才能に腰かけてるだけのチャラついた要領のいいやつだと思ってた。ラグビーの何が面白いのかいまだに分からない。だが今の俺にはラグビー部しかないんだ。選手達もそうだ。負けっぱなしの崖っぷちで、廃部もささやかれるほどだ。はい上がるためには勝つしかない。俺達にはアストロズしかないんだよ。俺は彼らと戦うと決めたんだ、優勝すると決めたんだ。本気だから…こうして恥を忍んでお前に頼みに来てるんだよ。アストロズが優勝するためには、柴門琢磨しかいない。頼む!アストロズの監督になってくれ!!」

そう言って、もう一度頭を下げる君嶋…その意外な情熱にふれて、柴門も気が変わった様子。君嶋と同じように腹を割って答えてくれます。「俺もお前が好きじゃなかったよ。お前みたいなやつがきっとどっかの大企業に入ってバリバリ出世して、株だの投資だのと机の上だけで金を動かすような…俺とはまるで関係のない世界で生きるんだと思ってた。それがまた、こんなとこで会えるなんてな。お前が言う優勝できるチームになれるかどうか、一度見せてくれ」

君嶋はもちろん大感激。「分かった!存分に見て決めてくれ!!」と答え、アストロズの練習に柴門を招くことにしました。

そして後日、柴門は約束通りアストロズの練習を見にやってきます。柴門を車で送ってきたのは美人の奥さんでした。君嶋はその奥さんを見て思わずビックリ。「今の奥さんか?ひょっとして大学のシオリちゃん!?」と興奮して柴門に尋ねます。

すると柴門は「ああ、学生時代さんざん振られたけど、何度もアタックしてようやくな…」と照れた表情。君嶋は「振られた…」とつぶやき、遊び人だと思っていた柴門の意外な純愛にちょっと感動していました。

その直後、柴門はまず仕事中のメンバーたちを見学。さらに練習の様子やトレーニング環境などを確認して、今の状況を鋭く分析します。

「優勝するには王者・サイクロンズを倒さなきゃならない。鍛え方次第で可能性はあるかもな。アストロズの本当の武器はフォワードだ。特にスクラムがいい。磨けば もっと光る。スクラムにパスにランにキック15人の選手をどう生かすか。控え選手も合わせれば攻撃パターンの組み合わせは何万通りもある。それぞれの特性をうまく生かせば、15が100になるし、噛み合わなければゼロになる。それが戦略ってやつだ、そこがラグビーの面白いとこなんだよ!それを考えるのが俺の仕事だ!」

力強い柴門の言葉に、君嶋は「…ってことは、柴門、やってくれるのか?」と声を弾ませます。すると柴門は「優勝を争うチームと本当に優勝するチームにはかなりの差がある。優勝争いができるチームにはするよ。けど優勝できるかどうかは約束できない…それでもいいか?」と慎重な態度。

さらに、アストロズのメンバーたちの気持ちに配慮して、新たな提案をします。「俺は社会人チームの監督としては、新人になる。選手達は本当に俺に任せていいかどうか、不安に思ってるだろう。本当に俺でいいのか、選手達にその意思を確認してほしい。もし一人でも反対する者がいたら俺は引き受けない。まずは俺のほうから選手達にアクションを起こす!」

そこで君嶋はさっそくメンバーたちに集まってもらい、柴門の意志を伝えます。「柴門氏だが、監督就任に際して君達の中の一人でも反対の意見があるようだったら自分は身を引くと言っている。最終的な判断は君達に任せたい。ついては彼から預かってるものがある。柴門氏が君達一人一人に宛てた手紙だ。先日見てもらった練習、過去の試合の映像、それをもとに彼なりにまとめたものだ。君達各自に何をしてほしいか、何を課題として取り組んでほしいかが書いてある…」

メンバーたちはそれぞれ柴門監督からの手紙を受け取り、思わず驚愕。そこには柴門からの冷静で、的確な、そして情熱的なアドバイスの言葉がビッシリと綴られていたからです。

(岸和田君…センターの君は均衡した試合になると、失点を恐れ一歩さがった位置にポジショニングをとってしまっている。特にリーグ第3節ではその君の一歩のせいで、ディフェンスラインにギャップが生まれ敵に攻撃のチャンスを与えてしまっていた…)
(本波君…献身的なプレーは素晴らしいが、君は本来もっと闘争心の強い前に出るタイプのはずだ。君は視野も広い周りに遠慮をせず、部員達を引っ張っていってほしい)
(佐々君君は攻撃の多彩なアイデアを持っている。里村をマネするのではなく君独自の武器を磨け…)

メンバーたちは「何だよこれ…」「試合中の俺のミス、全部見抜かれてるよ」「攻撃のフェーズ一つ一つまでむちゃくちゃ分析が深いぞ」「この人、ラグビーのことすごく考えてる」と口々に叫び、衝撃と感動に包まれます。

しかし浜畑だけは一人だけ何も言わず、そっと外に出て行ってしまいました。君嶋はあわてて浜畑のあとを追い、「何か気に入らないことが書いてあったのか?」と尋ねます。

すると浜畑はかなりショックを受けている様子。「見抜きよった…誰にも…誰にも分かるわけないわって思ってたのに…」とつぶやき、柴門からの手紙を君嶋に差し出します。その手紙には、こう書かれていました。

(浜畑君。今のアストロズの最も大きな問題は、未だに君がチームのエースだということです。例えば昨年10月のサイクロンズ戦、前半15分すぎのプレー。里村からパスを受けた君は新井に飛ばしパスをし、それを富野にインターセプトされ、そのまま独走トライを許してしまった。試合の行方を左右する大きなポイントだった。問題はこのとき、君は相手のカバーディフェンスが遅れ、左奥のスペースががら空きになったことに気づいていたはずです。そこにパントを蹴っていたらどんな結果になっただろう。先週の練習試合でも同じようなケースがあったが、君は蹴らなかった。というか蹴られなかったのか…。今のアストロズはエースの君に頼りすぎている。アストロズが変わるためには、君がまずエースとして変わらなければならない…)

浜畑は呆然と立ち尽くし、悔しそうに叫びます。「あの場面…昔の俺やったら何も考えんと自然に蹴れてた。なのに動かれへんかった。動きたかったのに動かれへんかったんです。お前はもう若くない…ラグビー選手としてのピークはすぎた…柴門さんはそう言うとるんです。…ふざけんな!けど悔しいことに当たっとる。認めたくなかったんです、そういう感覚は俺にしか分からへんし、俺だけの秘密や思ってたけど、そうやなかった。もう一人おった。俺の秘密を知ってる人がもう一人おったんです…」

ベテランのエース選手ならではの苦悩をさらけ出す浜畑。君嶋は「…それで?君はどうするんだ?」と静かに問いかけます。顔を上げた浜畑の答えは…もう決まっていました。

その直後、浜畑はメンバーたちのところに戻って「柴門さんと一緒に戦いたい、お願いします」と発言。メンバーたちもみんな浜畑と同意見です。君嶋が「そうか…それじゃあいいな、全員賛成だ!!」と叫ぶと、会議室の後ろのドアからいきなり柴門が登場します。

メンバーたちは思わず立ち上がって、柴門を大歓迎。柴門はメンバーたち一人ひとりの顔を見つめ、肩や胸をパンと叩いて激励します。そして柴門は「今日から俺達は家族だ!優勝目指して、勝つぞーー!」と絶叫。メンバーたちは「ワーーー!!」と叫んで大興奮。君嶋も感動にうち震えていました。

こうして、柴門監督という力強い味方を手に入れたアストロズ。しかし、まだほとんど何も始まっていないのに、君嶋と柴門は予算を巡っていきなり対立してしまいます。

問題になったのは、柴門が提案した強化プラン。GPSシステムを使った最新の練習や合宿など、短期間でチームを強くするための具体策が盛り込まれています。

しかし予算の立案を預かっている君嶋は「この強化プランを全て実行するには、あと1億は必要になる。予算は今の14億が限界なんだよ…」と反発。しかし柴門も「それを何とかするのがお前の仕事だろ。アストロズを勝たせてくれっつったのはお前だろ!?それとも口だけか!」と叫び、全く譲りません。

そこで君嶋は一応経理部に掛け合いますが、やはりつっぱねられてしまいました。君嶋はもう一度柴門のところに行き、「ラグビー部のために会社があるんじゃない。会社のためにラグビー部があるんだ」と言って理解を求めます。

しかし柴門は激昂。「よく分かった!お前にとっちゃラグビー部は出世の道具にすぎないってことか。お前にとって勝利っていうのはチームの勝利じゃない、自分だけの勝利ってことだ。そんなGMとはやっていけない!!」そう叫び、どこかに立ち去ってしまいました。

君嶋はすっかりふてくされてしまい、特に何の当てもなくコートに行って「クソッ!ホント貧乏だな、うちのラグビー部は!!」と不満を吐き出します。するとそこには何と練習を見に来ていた島本社長の姿が!島本社長は「それは申し訳ない…」と言いつつ、ちょっと拗ねたような、恨みのこもったような表情を浮かべていました。

君嶋はあわてて島本社長に駆け寄り、今のチームの厳しい状況と柴門が出ていった経緯について説明します。最後の方はもうほとんど愚痴のようになっていました。「…こう言っては何ですが、柴門が城南大を追い出されたのも分かる気がします。いくらラグビーのためとはいえわがままが過ぎる。そこまで言うんだったら、自分で1億用意してみろって話です!」

すると島本社長は「自分で用意したんだよ、彼は…」と答え、知り合いの城南大OBに聞いた話を聞かせてくれます。実は、大学ラグビー部の予算はOB会長の津田が掌握していて、柴門は城南大学でも予算を使わせてもらえませんでした。それでも柴門は諦めず、自ら企業を回ってスポンサーを募り自力で資金を集めたのです。その結果、城南大学ラグビー部は三連覇を達成。柴門はチームの戦略でも見事な改革を押し進め、成功させたのです。

しかし津田にとっては、これまでの自分のやり方を否定されたような気分。それゆえに密かに手を回し、功労者の柴門を辞職に追い込んだのです。

島本社長は「彼はアストロズの選手達に認めてもらって、やっと一緒に戦える仲間ができたと思ったろう。でもその矢先にまた金の問題だ。ただラグビーがやりたいそれだけなのに、難しいものだな…」とつぶやきました。

思いもよらない柴門の事情を知り、君嶋は深くため息。自宅では息子の博人もふさぎ込んでいます。そこで君嶋は博人に「ラグビーやるか?」と声をかけて、公園へ。

しかし博人はあまり気乗りしない様子。「もういいよ。もうラグビーやんなくてよくなったんだよ。もういじめられなくなったから。でも…代わりに他の子がいじめられるようになって…」と言い、悲しそうにうつむきます。

君嶋は博人の優しい心と勇気に感動して、力強く語りかけます。「そうだったのか…それで博人はため息ついてたんだな。それじゃあ試合は終わってない。あのな博人、タックルってのはな、ただぶつかるだけじゃダメなんだよ。大事なのは相手が持ってるボールだ。相手をボールごと一緒につかまえる。それがホントのタックルの目的なんだよ。でも怖いよな、ボール持って走ってくるやつにわざわざぶつかりにいくなんて。でも仲間のために誰かが止めなきゃいけない。それはホントに勇気がいることなんだよ。パパの知り合いが言ってたんだけどさ、ラグビーには15人の選手がいて、その一人一人がどう頑張るかで15がゼロにもなるし100にもなるっていうんだよ。ゼロになるか100になるかは、きっと自分次第なんだよ。何度倒されたっていい…最後にこのボールをつかめば、博人の勝ちだ!よし、来い!!」

博人は父の言葉を噛みしめ、「うわーーーーー!」と叫んで突進。あまりの勢いに、君嶋もドサッと倒れ、二人は芝生に寝転がります。

顔を上げた博人は「ボールつかまえたよ!面白いね、ラグビー!!明日勇気出してぶつかってみる!」と叫び、とびっきりの笑顔を見せてくれました。

15がゼロにもなるし100にもなる…君嶋自身もその言葉を深く胸に刻み、ふたたびチームのために何ができるかを考えます。最終予算案の提出期限まであと5日…君嶋は改めて柴門と佐倉に相談して、ついに起死回生の結論を出しますが…!?

↓ 第二話の結末、ネタバレはこちらをタップで表示されます…! ↓

【ネタバレ注意】予算案と方針ついに決定!!まさかの決断に非難の嵐!?

後日、君嶋は本社での会議へ。アストロズの最終予算案と方針について説明を行います。「監督は柴門琢磨氏に就任していただくことが決まりました。今年度の予算総額については、すでにご承認いただきました14億円です。ただその内訳を少々変更しております。特に人件費についてですが、昨年度までプロ契約をしておりましたスタイラー選手とオズマ選手について今期の契約を見送りにしました」

すると、会議室内は大きなどよめきに包まれます。「二人ともアストロズの看板選手だろうが!契約を切るだなんて何を考えてんだ!」という厳しい声が飛び、滝川常務も「アストロズは勝つつもりすらないのか?これは柴門監督も承認したことなのかな?」と追及してきます。

しかし、君嶋だってそんなことは分かっていました。だからこそ先日、改めて柴門とに相談してこの打開案を決めたのです。二人の外国人選手・スタイラーとオズマは確かにアストロズのポイントゲッターです。しかし佐倉の分析によると、実はタックルミスが多いのも事実。ここ3年間のデータによると、彼らが出ている時と出ていない時の成績にそこまでの差はありませんでした。

そこで君嶋は「そのプラスとマイナスを違う選手で補えないかな」と提案。すると柴門も「なるほどな。タックルなら控えの中本のほうが成功率が高い。個々の選手は弱くても選手同士の特性を生かせば、チーム全体が大きなプラスになるってことか」と言って賛成してくれました。

しかし実は、それでもまだ2000万円ほど予算が不足しています。その穴を埋めるべく、今度は柴門が打開策を提案。「代わりにコーチだ。2800万円減らすぞ。全体とバックス陣は俺が見る。フォワード陣は本波がいる。あいつにはコーチング能力がある。それにコーチ一人に匹敵するぐらい優秀なアナリストもいるしな。それで浮いた金で強化費はまかなえるはずだ」

そして柴門は「お前の立場は大丈夫なのか?」と言い、君嶋のことも気にかけてくれました。それでも君嶋は胸を張り、「リスクを承知で飛び込まなきゃボールなんて奪えない。1かける15が100になるところを見たいんだ。そのために俺は柴門琢磨にかけたんだよ。責任は俺がとる。俺にもっとラグビーの面白さを教えてくれ。お前のラグビーを見せてくれ」と堂々と答えました…。

そして今、君嶋はふたたび上層部の面々を前に堂々と胸を張り、高らかに語ります。「これは柴門監督も承諾したことであり、私が決定したことです。我々の目標は優勝です!プラチナリーグで優勝して、アストロズの名を、トキワ自動車の名を、この国の皆さんに広く知っていただく、それが我々の目標です!どうかご理解いただけないでしょうか!?」

それでも上層部の面々はザワザワと騒いでいます。すると島本社長が「アストロズのGMは君嶋君だ。その彼が決めたことだ。任せたぞ、君嶋!」と声をかけ、場内の雰囲気も一変。君嶋は「はい!ありがとうございます!!」と感謝しました。

その後、チームの方針を聞いた選手たちは「スタイラーとオズマを切るってマジですか!?」とビックリ。すると柴門が「今までのチームスタイルは全て忘れろ。レギュラーメンバーも全て白紙、全員にチャンスがある。相手が浜畑だろうが里村だろうが遠慮するな!ポジションを奪い取れ!」と全員に鮮烈な檄を飛ばします。

さらに君嶋が「優勝するぞ。優勝争いじゃない、優勝だ!」と叫ぶと、浜畑も「上等や、それしかないやろ!!」と、やる気満々。キャプテンの岸和田が気合いを入れて「やるぞ!」と叫ぶと、メンバーたちも「ッシャー!」と答えてコートに飛び出していきます。

その頼もしい背中を見送り、君嶋は「ようやく始まったな…」とポツリ。柴門も「ああ…」と答えて、君嶋と同じ方向をまじまじと見つめていました。

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ゲスト出演

竹原正光役…伊藤剛臣
高本遥役…大西将太郎

【ノーサイド・ゲーム】第二話まとめ

今回は君嶋が新監督人事で奔走する姿が描かれました。アストロズ優勝に向けて、君嶋はかつての同級生・柴門に白羽の矢を立てます。数年ぶりに会い、初めてまともに柴門と会話した君嶋。ふたりは大学時代、お互いをうらやんで勝手に嫌っていました。しかしそのことをお互いに明かしたあとは、意外にもすぐに打ち解けてチームのために動き始めます。

柴門はまずアストロズの練習環境や選手たち一人ひとりの課題をチェック。その的確な洞察力と情熱に、メンバーたちも柴門を新監督として大歓迎します。

しかし問題はその後。柴門がさっそく改革案を出しますが、それにはプラス1億円の予算が必要です。とはいえ、もうこれ以上アストロズに予算の追加は見込めません。君嶋は何とか柴門に今回は諦めてほしいと言いますが、柴門は「その程度のものなのか」と言って、怒って出ていってしまいました。

そこで君嶋はふたたび試行錯誤…出した最終結論は、外国人選手とコーチの契約を見送り、今いる全メンバーで強みを最大限活かして弱点をカバーしていく…というものでした。とうぜん、本社の上層部からは疑問の声も多数。それでも島本社長のひと声のおかげで、君嶋たちのプランは無事に承認されました。こうして頼れる新監督を迎え、やる気満々のアストロズ。本当の戦いはいよいよこれからです…。

【ノーサイド・ゲーム】次回の展開予想、考察

次回は君嶋による新たな秘策が登場!?ラグビー教室に清掃活動のボランティア…と練習以外のところで忙しくなるメンバーたち。君嶋は「グラウンドだけが君たちの戦場じゃ無いんだよ!」と熱く語っています。

しかし滝川常務は「今さらそんなことをやっても遅いんだよ!」と怒鳴り、君嶋の意見を批判しています。さらにアストロズのメンバーたちも柴門の厳しい特訓に、通常の仕事、合間にはボランティア…とかなりハードな日々を過ごしています。次第に「こんなことで本当に勝てるんだろうか…」という不満の声も上がりはじめ、最悪なことにキャプテンの岸和田がケガを負ってしまいます。

次回はGM・君嶋にとって、またもや大きな正念場となりそうな予感。それでもアストロズのメンバーたちと同様に、仲間のため、真っ向から勝負に立ち向かう…そんな熱い活躍が見られそうです。

【ノーサイド・ゲーム】視聴率

各話毎の視聴率
第一話 13.5%
第二話 11.8%

(ビデオリサーチ調べ/関東地区)

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