映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ネタバレ有り)あらすじ、見所、視聴可能な動画配信サービスをご紹介!

ガーディアンズオブギャラクシーはマーベルシネマティックユニバースの10作品目である。
ユニバース系譜の作品ではあるが、一見様でも入り込め、単体としても楽しめる作品です。スター・ウォーズをオマージュしたかのような雰囲気。

コミカル、ユーモア、シリアスを兼ね備えたスペースオペラ作品。
全体的に美しい色合いが敷き詰められ、IMAXで映えるタイプの作品であろう。


配信終了:2018年3月22日まで!!
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【注意】この先は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のネタバレ含まれてた記事を掲載しています。

登場人物紹介

ピーター・クイル (スター・ロード):クリスプラット

ピーター・クイル
吹き替え:山寺宏一
ガーディアンズのリーダー兼、トレジャーハンター。1988年の少年時代にミズーリ州でラヴェジャーズと呼ばれた窃盗・密輸団たちにより、誘拐されてしまう、その後彼らによって育てられた。地球人の姿をしているが、実は宇宙のエイリアンのハーフ。軽快なジョーク、コミカルさをもちこの作品には欠かせない。主人公

ガモーラ:ゾーイ・サルダナ

ガモーラ
吹き替え:朴璐美
宇宙の帝王サノスによって訓練された暗殺者である。
ピーター、ロケットの掛け合いにうんざりしている。ガーディアンズたちのまとめ役な立ち位置。

ドラックス:デイヴ・バウティスタ

ドラックス
吹き替え:楠見尚己
元々地球人であったアーサー・ダグラスは宇宙の帝王サノスに家族ごと攻撃され、命を落とすが、サノスに抗う者が必要と考えたクロノスによってその魂が回収され、強靭な肉体に宿り、ドラックス・ザ・デストロイヤーとして転生。
ドラックスは怪力と超人的回復力、飛行、手からの光線放射能力をもつ。
ジョーク、比喩、ユーモアが通じないが、憎めないキャラでもある。

グルート:ヴィン・ディーゼル

グルート
吹き替え:遠藤憲一
ロケットの相棒である木のヒューマノイド。三種類の言語しか話せない。

ロケット:ブラッドリー・クーパー

ロケット
吹き替え:加藤浩次(極楽とんぼ)
武器や戦闘に広く精通し、賞金稼ぎ兼傭兵として活動する遺伝子改造をほどこされたアライグマ。
終始軽口、ユーモアを口にしている。ピーターとの絡みがこの作品の持ち味。

サノス:ジョシュブローリン

吹き替え:銀河万丈
宇宙の帝王。ガモーラの養父。
今作品では戦闘シーンはないが、圧倒的存在感を醸し出し、絶対的破壊者である。

ロナン・ジ・アキューザー:リー・ペイス

吹き替え:白熊寛嗣
ロナン・ジ・アキューザーは、サノスと契約を交わしてガーディアンズたちと敵対する宿敵ザンダー人の根絶を狙うクリー族と呼ばれるエイリアンじつはサノスを憎んでいる。

ヨンドゥ・ウドンタ:マイケル・ルーカー

吹き替え:立木文彦
ラヴェジャーズのリーダーでありクイルの父親代わり。青い肌の盗賊。

ネビュラ:カレン・ギラン

吹き替え:森夏姫
ガモーラと同じく育てられたサノスの養女。ロナンとサノスの忠実な部下として働く。ガモーラとは仲が悪い。

インフィニティ・ストーン

マーベルシネマティックユニバース作品の軸になっている重要アイテム。
全部で6つ存在する。
スペース・ストーン・・・・・四次元キューブ(テッセラクト)

マインド・ストーン・・・ロキの杖→ヴィジョン

リアリティ・ストーン・・・エーテル

パワー・ストーン・・・オーブ

タイム・ストーン・・・アガモットの目(ネックレス)

ソウル・ストーン・・・不明
全てのインフィニティ・ストーンがそろうと…?

作品あらすじ≪ネタバレを含みます≫

主人公ピータークイルは少年時代に地球にきた謎のの飛行船に突然拉致されてしまう、それから26年後、物語が開幕する。
惑星モラグで成長したクイルがオーブを盗み出し逃亡する。

クイルはオーブを持って逃亡するが、横取りを知ったヨンドゥはクイルを捕らえるために懸賞金を掛け、それからロナンはオーブ強奪のために最強の暗殺者ガモーラを送りこむ。クイルがノバ帝国の首都惑星のザンダーでオーブを売り払おうとしたところ、ガモーラはクイル襲いかかる。
争っている二人に遺伝子改造されたアライグマのロケットとその相棒の樹木型ヒューマノイドのグルートの賞金稼ぎペアが加わるが、4人はノバ軍警察によって逮捕され、キルン刑務所に投獄される。

その場所でロナンに家族を殺されたドラックスは彼と協力関係にあったガモーラを殺そうとする。ドラックスはロナンに家族を殺された自分がガモーラを殺すと言いました。
しかしガモーラは隙をついて囚人達からナイフを奪い、「私はロナンの身内でもサノスの身内でもない」と言い、「私ならロナンを殺せる」とつけ加えました。ドラックスはその言葉を信用せず、ガモーラの首を締め上げます。
そこにクイルが現れ、ガモーラを生かしておいた方がロナンを殺すのに役立つと言って止めました。ドラックスはひとまず納得し、ガモーラを解放しました。そして彼女からロナンを裏切り、ザンダーのような惑星を破壊するオーブの力を使わせたくないという話を聞く。ガモーラにオーブの買い手が居ることを知ると、彼女とクイル、ロケット、グルート、ドラックスは協力して投獄された場所から脱走を試みることに。
宇宙船の中で、ロケットは適当な材料を使って武器を作り始めました。ピーターはオーブの買い手はどこにいるのかとガモーラに訊ねますが、彼女は「このまま進んで」と言いました。さらにピーターはオーブとは何なのかと訊ねますが、ガモーラもオーブの正体は知りませんでした。ピーターは金が手に入るまでは一致協力しようと言いましたが、ガモーラは仲間になったつもりはないと冷ややかにあきれた様子でこたえます。

暗殺者ガモーラは宇宙の帝王サノスの養女であり、ロナンは裏切りとオーブについて議論する。クイルのグループは宇宙船ミラノ号でキルンを脱出して、ノーウェアへ到着する。そこで酔ったドラックスがロナンを呼び寄せてしまう間、他の4人はコレクターのタニリーア・ティヴァンと会うことに。

ティヴァンはオーブを開け、それがそれを使う強者以外の全てを破壊するパワーを持つインフィニティ・ストーンのひとつであることをしる。インフィニティ・ストーンは、他のマーベルシネマティックユニバースにも、話の軸になっているので、ガーディアンズオブギャラクシーから入り込み後追いで話を咀嚼するのもよい。
ロナンはノーウェアに到着する。ドラックスをすぐに倒してから、船で逃げる者たちをロナンの部下とガモーラの姉妹のネビュラが追跡することに。ネビュラがガモーラの船を破壊すると彼女は宇宙空間に放り出されしまう。
ロナン軍はオーブを持ち去ります。クイルは追ってきたヨンドゥと通信した後に宇宙空間に出ていき。
自分のヘルメット外してガモーラに被せて生き延びさせ、そして2人はヨンドゥの船に回収されることとなる。ロケット、ドラックス、グルートは2人を助けるために船を破壊すると脅迫するのだが、クイルがオーブを取り戻すと言ってヨンドゥを説得することでなんとか停戦に持ち込む。

グループはロナンと戦えば確実に死ぬと考えるが、彼らはインフィニティ・ストーンで銀河を破壊する彼を止める必要があると理解する。ロナンの旗艦ダーク・アスター号では、ロナンはインフィニティ・ストーンの力を自分で使うことに決めてから、自身のコズミックハンマーにインフィニティ・ストーンを埋め込む。ロナンはサノスに報告して、ザンダーを滅ぼした後それからは彼を殺すと宣告!そしてじつは。サノスを恨んでいたと言うネビュラと手を組む。しかしサノスは一切動じず見送った。

ザンダー星の上空から、ダーク・アスター号はラヴェジャーズ側、ノバ軍警察側、クイルたちのグループとの交戦となっており、クイル達は艦内へと侵入し。ロナンがパワーを含んだコズミックハンマーでノバ軍警察の戦闘機を破壊しようとする。コラスはドラックスにより殺されてしまう。ネビュラはガモーラと対決するものの敗れてしまい、ラヴェジャーズの飛行機を奪って逃亡することに。
クイル達はロナンの部屋に到着!そして戦うものの、圧倒的なパワーには敵わず、危機に陥ってしまったところ、ロケットが操縦しているウォーバード号がロナンに突撃し、それによって事なきを得た。大損壊を受けたダーク・アスター号はザンダーに墜落してしまうが、クイル達はグルートが命懸けで保護壁となったことによりなんとか生存する。破壊されたダーク・アスター号から生きのびていたロナンが現れる。ザンダー星をまるごと破壊しようとするが、クイルはダンスで気を逸らし、そのわずかな隙を突いたドラックスとロケットによりコズミックハンマーはついに破壊される。クイルはハンマーからこぼれ出てきたインフィニティ・ストーンを掴み、そこからの、その重負荷をガモーラ、ドラックス、ロケットと共有し、エネルギーをロナンに向けて倒し、ロナンはインフィニティ・ストーンの力によって消滅し、ついに死亡する。

そこにヨンドゥが部下を伴って現れ、インフィニティ・ストーンを渡すよう要求しました。ピーターはこれは危険なもので、ノバ軍に管理してもらった方がいいと言いましたが、ヨンドゥは耳を貸しません。仕方なくクイルはインフィニティ・ストーンをカプセルごと渡しました。そして立ち去るヨンドゥに「絶対に開けるなよ、それに触れるとどうなるか……」と声をかけます。宇宙船に乗って立ち去るヨンドゥに、部下が「クイルは立派になりましたね。実の父親に届けなくて正解だった」と言い、ヨンドゥも「ああ、親父は最悪だからなとそっけなく答えます。

ヨンドゥの宇宙船が去った後、ピーターはオーブをすり替えたことをガモーラに明かしてから、たった一人の家族だったヨンドゥとの決別することになったと告げます。ガモーラはそれは違う、と言いました。一方、ロケットは粉々になったグルートの欠片を手に泣いていました。その傍らにドラックスが座り、そっとロケットの頭を撫でます。

このシーンは色つがいが印象的で、是非映画で見るべきシーンだと個人的には思います。その後、クイルは約束に従って、ヨンドゥにインフィニティ・ストーンを渡すこととなっていたが、トロールとインフィニティ・ストーンすり替えることで彼を騙し、本物はノバ軍警察に預けることに。それからラヴェジャーズがザンダー星を発つ祭、ヨンドゥはしていた契約を無視して、クイルを父親に渡さなかったのは正解だったであろうとつぶやく。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと呼ばれるようになったクイルのグループは前科犯罪歴を消去。
ピーターたちはノバ軍に感謝を受け、その印にとピーターの宇宙船を修理してもらいました。その船内でピーターは大切にとっておいた母親の手紙を読み、プレゼントを開封します。それは「最強リミックスvol.2」と書かれたカセットテープでした。

その頃、オーブのカプセルを開封したヨンドゥはそれが偽物だったことに気づきます。しかしヨンドゥは苦笑を浮かべたのでした。
ノバ軍の人々は家族のもとへ帰り、ピーターは仲間とともに宇宙船で飛び立ちます。彼らは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」として、いつかまた銀河の平和を守るために帰っていったのです。その船内では、苗木として復活したグルートが音楽に乗って踊っていました。

マーベルシネマティックユニバース恒例のクレジットタイトルの後、崩壊した室内でコレクターは呆然と座り込んでいました。
そんな彼に残されたのは、宇宙服を着た犬と人間の体をもったアヒルだけでした。
ここで物語は終了します。

まとめ

この作品は個人的にはいわゆる日本の監督、宮藤官九郎が作ったスター・ウォーズみたいな作品だと思っています。軽いノリでテンポもよい。

コミカル、シリアス、演出、脚本、どれをとっても一級品であることは間違いない。
ジェームスガン監督には、次回単体の続編にも期待でいっぱいです。ピータークイル演じるクリスプラット。
彼の演技もこの世界観に非常にマッチし、独特のジョークが全体的にちりばめられ、他の演者たちとの演技が化学反応し、より素晴らしい空気を醸し出している。吹き替えも素晴らしい出来で山寺幸一氏の吹き替えは言わずもながら職人芸!ジョーク、シリアスの切り替えが絶妙です。極楽とんぼの加藤氏のロケットの吹き替えは、初めわからないくらいいい味がでている。彼の毛だるさが山寺幸一氏の吹き替えにも素晴らしいマッチ感を生み出している。上映時間は121分。この時間はスター・ウォーズエピソード4の時間と同じであり監督の粋な計らいなのだろうか。

スター・ウォーズと同じ道筋を通りながらも全く新しいスペースオペラを作ろうとしている志しは高い。故にどこかで見たことはあるような感じではあるが、フレッシュな印象を受けるのであろう。各キャラクターのCG描写の表情も精密に描かれている。スター・ウォーズと度々いってしまうが、どう考えても今の時代ではないと作り得なかった映画であるのだろう。ジェームスガンのセンスがさえ渡り非常に水準の高い傑作であろう。

ただ日本では海外ほど評価はされず、興行収入もそれほど高くない。だが映画ファンであれは避けては通れぬ作品である。ジェームスガン監督は続編である。ガーディアンズオブギャラクシーvol2の監督も手掛けており、こちらも必見な作品である。
スター・ウォーズと同じ路線でありながらも全く別の作品を作ろうとしているこの意識の高さ、試みは非常に意識が高く、映画賞を受賞は当然と言ったところか。

ここまでユーモア、シリアスと優しさ、そして爽快感、風通しのよさのある映画は他にあるだろうか。アクションでありながらドラマであり、コメディでもある。気分が落ち込んだ時や勇気、元気が欲しい時、新たな挑戦をしたい時など、様々なシーンで私たち映画ファンにパワーと元気を与えてくれる映画作品である。

映画の中で絶妙なタイミングで流れてくる楽曲の数々も見どころのひとつで、クイルは母が亡くなる直前に渡してくれた70年代のヒット曲入りのウォークマンを肌身離さずポケットに持っている。
母がクイルにプレゼントしてくれた楽曲たち懐かしさを感じさせられ、なおかつ誰もが一度は耳にしたことのあるキャッチ-な選曲が映画の世界観を引き立てる。このユルさがほかのマーベルシネマティックユニバース作品にはない魅力、これこそがまさにガーディアンズオブザギャラクシーという最高の作品なのだろう。

マーベルシネマティックユニバースの軸の話であるインフィニティ・ストーンを巡る戦いは次回以降のマーベルシネマティックユニバースにも描かれ、これからの戦いはさらに熾烈化し、全宇宙を巻き込むであろうと思われる。。サノスはアベンジャーズ インフィニティ・ウォーでどれだけの暴君ぶりを発揮するのか?インフィニティ・ガントレットは完成してしまうのか?宇宙の運命は?今後のマーベルシネマティックユニバースの作品も目が離せないです。

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