グッド・ドクター最終話(第十話)(18/9/13放送)の見逃し配信はFODがおすすめ!あらすじ、ネタバレ、考察、視聴率情報はこちら!!

グッドドクター_アイキャッチ10話


最終話視聴率が12.4%の高記録!名作ぞろいの2018年夏ドラマの中でも特に大人気だった「グッド・ドクター」が感動のフィナーレを迎えました。初回からの大ヒット、ラブコールを受けて、第九話と最終回は二週連続の15分拡大放送。それでもまだまだ見たりない…!というファンからの声が続々あがっているほどの盛り上がりです。

前回のラストでは、湊が担当している患者・伊代の容態がさらに悪化。肝臓と小腸の同時移植手術を行うことになりますが、それは優秀な小児外科医の高山でも執刀したことがないという非常に難しい手術です。症例も少ないため病院の新たな経営者は手術に反対、ドナーも見つかりません。さらに高山たちが頭を悩ませるなか、川でおぼれてしまった少女が意識不明の重体でER(救急救命室)に運び込まれてきますが…!?今回はそんな「グッド・ドクター」最終話のあらすじを完全ネタバレありでご紹介します!

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最新話配信期間[2018年9月13日(放送終了後)~2018年9月20日]

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【グッド・ドクター】前回(第九話)の振り返り

グッドドクター_アイキャッチ9話
最終回が目前に迫った「グッド・ドクター」は、反響の大きさから何と二週連続の15分拡大放送。視聴率もふたたび二ケタを記録し、大きな盛り上が...
湊が担当する患者・伊代は、症状の悪化で小腸移植をすることになります。伊代の姉・汐里はすぐに自分がドナーになると申し出ますが、伊代はこれ以上姉に負担をかけたくない一心で「手術なんて絶対受けない!」と猛反発。湊は根気よく説得を試みますが、伊代はふさぎこんで全く話を聞こうとしませんでした。

一方で、伊代は密かに思いを寄せている相手・亮平と急接近。亮平の担当が脳外科から小児外科に変わり、病室が近くなったのです。伊代は思い切って亮平の病室に遊びに行き、ふたりは亮平が好きなバスケの話題で盛り上がります。しかし、実は亮平の症状もかなり悪化しており、小児外科では水頭症の治療方法を模索中。さらに悪いことに、水頭症が治ったとしても亮平の麻痺した足はもう二度と動かないという厳しい状況だったのです。

猪口副院長は、そんな亮平を影から不安げに見守っていました。なんと、亮平は猪口副院長と別れた妻との間に産まれた実の息子。離婚して数年まったく連絡を取っていませんでしたが、猪口副院長は幼い息子の写真を持ってずっと大切に思っていたのです。しかし、猪口副院長自らの策略で小児外科は半年後に撤廃が決定しています。猪口副院長は亮平をボストンの有名な病院に転院させようとしますが、旅立ちの直前に亮平の容態が急変。緊急手術はかなり難しい状況でしたが、高山・湊・夏美の絶妙なチームワークで無事に成功しました。

手術後、亮平は動かない足を何度も叩いて涙しますが、数日後には車椅子バスケの練習を始めます。好きなことを諦めない亮平の姿を見て、伊代は大きな勇気をもらって感動。汐里とともに小腸移植の手術に覚悟を決めました。しかし数日後、伊代は容態が急変して吐血。肝硬変を併発して小腸移植ができないという深刻な事態に陥ります。さらに同じ頃、湊が尊敬する司賀院長も吐血して意識不明の重体に。院長室に駆けつけた湊は、倒れた司賀院長にすがりついて名前を呼び続けますが…!?

【グッド・ドクター】最終話「すべての子供が、大人になれますように。小さな命を繋ぐための最後の闘い」(9月13日放送分)ネタバレ・あらすじ

司賀院長はすぐに院内の個室に入院し、処置を受けてどうにか容態が安定します。湊は幼い頃から見守ってくれた父親のような司賀院長に泣きつき、「どうして病気のこと言ってくれなかったんですか?僕は司賀先生がとても心配です。ずっとずっとそばにいます」と寄り添います。しかし、司賀院長は「湊が心配するべきは私じゃないだろ。湊を待ってる子供たちがいる。今の湊と同じように不安で怖がっているよ。ほら行くんだ、私のことは大丈夫だから」と力強く励まし、湊を伊代の元へ送り出しました。

湊は司賀院長の言葉を胸に大事にしまいこみ、伊代の病室へ駆けつけます。伊代は肝硬変を患い、すぐにでも肝臓移植しないと命が危険な状態でした。さらに、伊代はもともと予定されていた小腸移植の手術も受けなければなりません。高山は「肝小腸同時移植をやるしかない…!」と決意しますが、それは高山自身も執刀経験がなく、他の病院でも手術の実施例が極めて少ないという、非常に難しい手術でした。

夏美はER(救急救命室)からの連絡を受け、すぐに手術室に飛んでいきます。新たに搬送されてきたのは、川でおぼれて心肺停止状態になった少女・吉本美咲でした。手術で何とか心拍は再開したものの、意識が戻らず、自発的な呼吸もできていません。夏美と間宮課長は「再び目を覚ます可能性は極めて低いかと…」と告げるしかありませんでした。

美咲の父・浩一郎は「先生…美咲は本当にもう目を覚まさないんですか?意識が戻ることだってありますよね?だったら治療をお願いします!娘を助けてください!」と懇願。夏美は「できるかぎり最善を尽くします」と答え、新たな検査結果を待ちながら自分ができることを模索することにしました。

高山と湊は、すぐに伊代と姉の汐里に現在の状況を報告しにいきます。伊代は「ホント駄目だね私の体。何で自分の力だけじゃ生きられないんだろう…。誰かが亡くなるのを待つってことでしょ…」と落ち込みますが、汐里は「どうか伊代を助けてください!お願いします!」と懇願。湊は「絶対絶対僕たちが助けます!!」と力強く返事をしました。

高山は経営会議の場でも伊代の手術について説明します。しかし、新しく経営陣に加わった出資者の小野寺は、「医師に執刀経験はなく病院側にも前例がない。そんな無謀なオペを許可することは倫理的に問題がある」と手術を却下。ドナーも見つかっていないため、「ハハハハ…話になりませんね」と笑って去っていきました。

そんな中、美咲の検査結果が判明し、夏美は大きなショックを受けます。美咲は脳死状態で、心臓は一週間ほどで停止してしまうという残酷な現実がつきつけられたのです。美咲の父・浩一郎と、母・景子は期待を持って美咲に寄り添っています。夏美はそんな両親を見て、とても現実を告げることができず、深く落ち込んでしまいました。

湊はそんな夏美の苦悩を目ざとく発見。「瀬戸先生は昨日からずっと辛そうな顔をしています。どうしたんですか?辛いなら僕が治したいです」と、夏美を心配そうに気づかいます。夏美は「分からないの。医者として病気を治してあげることができないなら他に何ができるのかって。美咲ちゃんの命はあと1週間しかないのに…」と打ち明けました。

すると、湊は「まだ1週間もあります。美咲ちゃんのためにできることは、まだまだたくさんあります!」と夏美を励まします。夏美はその言葉に後押しされ、両親に「目を覚ますことは…残念ながらもうありません。美咲ちゃんの心臓はあと1週間ほどで停止します」と報告。「残された時間、ここから先は美咲ちゃんのために何ができるのかを、我々も一緒になって考えていきたいと思っています」と思いを語り、手作りの冊子を渡しました。

その冊子には、これまで似たような状態に陥った家族が、子供のために最後に行った記録がまとめられていました。夏美はページをめくりながら「できるだけ延命させてほしいといったご家族や、最後に外の空気に触れさせたいといったご家族、臓器提供することで誰かの役に立ってほしいと願ったご家族もいらっしゃいます…」と説明。

しかし、娘の死を前にショックを受けた両親は、気持ちの整理がついていません。母の景子は取り乱して「臓器提供…?何言ってるんですか?娘…まだ心臓動いてるんですよ?それなのに自分たちの手で心臓を止めろっていうんですか?娘殺せっていうんですか?美咲は…明後日7歳の誕生日なんです。美咲まだ生きてるんです!」と叫び、走り去ってしまいました。

後日、美咲の両親は夏美を信頼できなくなり、担当を変えて欲しいと申し出ます。高山は「まあしょうがない。誰が悪いわけでもない。気にすんな」と夏美を穏やかに励まし、新たな担当医に湊を指名しました。湊はすぐに美咲の病室に向かい、「美咲ちゃん初めまして。新堂湊です」と挨拶。カーテンをめくり、「今日はお天気がとても良くて気持ちがいいです。どこか痛い所はありますか?」と美咲に優しく声をかけ続けます。

夏美はかいがいしく動き回る湊を心配し、「ごめんね。こんな状態で引き継がせちゃって」と声をかけました。すると湊は「僕はとても嬉しいです。今までいつも瀬戸先生が助けてくれました。いつか僕も瀬戸先生の力になりたいと、ずっとずっと思ってました。やっとなることができて、とても嬉しいです!」とニッコリ。冷凍庫からアイスを持ってきて、「アイスを食べると、とても元気になれます。瀬戸先生が辛い時は僕が半分もらいます。半分こです。」と夏美に差し出します。夏美は湊にまたもや大きく励まされ、つられるように優しく微笑みました。

さらに湊は、美咲の誕生日には手書きの黄色い花の絵をプレゼント。両親はそんな湊の熱心な看病に感動し、心を動かされます。湊が浩一郎に「美咲ちゃんはきっと、お父さんとお母さんと悲しい時間を一緒に過ごすよりも楽しい時間を一緒に過ごしたいです」と伝えると、浩一郎は景子とともに美咲の顔を見つめながら思い出を語り、大きな決断を下します。

そしてしばらくして、夏美は湊からの呼び出しで美咲の病室へ向かうことに。すると、部屋の中は可愛く飾り付けられた花や折紙でいっぱい。ずっと絶望で沈んでいた浩一郎と景子も明るい表情です。浩一郎は前に出て、「今日は美咲の7歳の誕生日なんです。新堂先生にお願いして、ここで誕生日会をやらせていただくことにしました」と話し始めます。

「新堂先生に言われて気付いたんです。ただ悲しむだけではなく、美咲と一緒にできることがまだあるんじゃないかって。その時に瀬戸先生が作ってくださったこれを見て。美咲の体の一部がどこかで誰かの体の一部として生き続けてくれるならそう思うと…。来年も再来年もずっと誕生日を祝ってあげられると思ったんです」浩一郎の手元には、夏美が美咲と両親の為に作った冊子がありました。

落ち着きを取り戻した景子も、夏美に「現実を受け入れられずに混乱してた私たちのために、少しでも希望を与えようとしてくださったんですよね。ホントに…申し訳ございませんでした」と謝罪し、両親はそろって「ありがとうございました」と頭を下げます。夏美が「こちらこそ、ありがとうございます」とほほ笑んだところで、湊は「美咲ちゃんの7歳のお誕生日、たくさんたくさんお祝いしましょう!」と盛り上げます。

小児外科の医師や看護師たちもみんな集まってきて、「ハッピーバースデイ、ディア美咲ちゃん」と歌を歌い、バースデーケーキや犬のぬいぐるみのプレゼント、記念撮影…と美咲の誕生日を楽しくお祝いしました。景子はみんなが見守る中、美咲のために書いた手紙を読み聞かせます。

「病気で困っている人に美咲の体の一部を分けてあげられることを知りました。どうしてもこのまま美咲とバイバイしたくなくて、分けてあげることに決めました。これからは離れ離れになってしまうけど、どんなに遠く離れてもずっとずっと美咲のこと愛してます。パパとママの子供に生まれてきてくれて本当にありがとう。ありがとう美咲」手紙を読み終わった景子は、浩一郎とともに泣きながら美咲を抱きしめました。

お誕生日会が終わり、夏美は目を潤ませながら「絶対応えなきゃね。ご両親の思いに。新堂先生。ありがとう、ホントに…」と湊に感謝しました。。湊は「はい!」と元気よく答え、張り切って手術の準備にとりかかります。

高山はふたたび会議に参加し、「森下伊代ちゃんに適合する臓器提供者が見つかりました。明日10時、森下伊代ちゃんの肝小腸同時移植を行わせてください」と懇願。しかし小野寺は失敗のリスクを恐れ、「うちで同時移植は行いません。手術をさせたければ他の病院を当たってください」と冷たくあしらって去ろうとします。

すると、今まで黙っていた美智がとつぜん立ち上がり、「彼女の手術はここ、東郷記念病院で行います」と宣言。小野寺は驚いて「そんなことをすれば融資の話は今すぐ打ち切りますよ」と対抗しますが、美智は「たった一人でも命が救えるなら…この病院がなくなったって構いません。この病院は患者の命を救うためにあります。この病院の理事長は私です。最終判断は私が下します!」と一歩も譲りません。高山は「必ず我々が救ってみせます!」と宣言し、美智と高山は顔を見あわせて力強く頷きました。

一方、湊は伊代の側についていました。伊代はドナーが自分よりも幼い少女だと聞き、「ホントにいいんだよね?そうまでして手術しても…」と心を痛めている様子。しかし湊は、「その子は一人では生きることができませんでした。大人にしてあげることができませんでした。とっても悲しいです。でも伊代ちゃんの中で新しい命として生き続けることができます。伊代ちゃんと一緒に大人になることができます。それはとてもすごいことです。誇らしいことです。伊代ちゃんだからできることです」と力強く励ましました。姉の汐里も「伊代…!」と手を優しく握ります。伊代は湊や姉の思い、美咲やその家族の思いを受け止め、ようやく覚悟を決めて静かに頷きました。

こうして、美咲と汐里の臓器摘出手術、伊代への臓器移植手術がスタートすることになります。先に始まったのは、美咲の手術。美咲の両親が「行ってらっしゃい」と送り出し、医師たち全員の黙とうが捧げられたのち、手術は順調に進んで無事に成功しました。その後、伊代と汐里の手術もスタートし、二人はお揃いのお守りを握りしめて手術室に臨みます。

汐里からの臓器摘出手術は順調に成功しますが、伊代の手術は肝臓の血流障害に、突然の血圧低下と難航続き。しかも出血箇所が見当たらないのに、血圧低下が止まらず、心電計の警告音が鳴り響きます。このままでは心停止してしまいます。迫りくる危機とタイムリミットに、高山たちは息を飲みますが…!?
↓ 最終話の結末、ネタバレはこちらをタップで表示されます…! ↓

【ネタバレ注意】結末

伊代の容態の悪化を前に焦る医師たち…しかし湊は凄まじい集中力で、症状とモニタを慎重に注視。「免疫抑制剤によるアナフィラキシーショックを起こしています!アドレナリンを投与すれば助かります!」と叫びました。高山はすぐに「アドレナリンとステロイドを投与しろ。急いで門脈を再吻合する」と指示し、全力で処置にあたりました…。

そして…伊代は自分の病室で静かに目を覚まします。手術はもちろん無事に成功。隣のベッドには「よく頑張ったね」とほほ笑む姉・汐里がいました。伊代は「ありがとう」と汐里の手を握りしめ、涙を流しながら笑いました。「ありがとうお姉ちゃん。湊先生。先生が担当医でホントによかった。ありがとう」という伊代に、湊は「どういたしまして!」とペコリ。看護師たちもみんな集まってきて、伊代と汐里の手術成功を祝いました。

一方、美咲の両親は、手術を終えた美咲の側に寄り添っていました。「美咲よく頑張ったね」「お疲れさま」と優しく美咲を撫でる浩一郎と景子。そんな二人に夏美は、「ご提供いただいた臓器は全て予定どおりに無事に移植されました。とても元気に動いているとの報告がありました。美咲ちゃんは新しい場所で今も生き続けています。」と感謝をこめて報告しました。

手術後、高山・間宮科長・美智理事長は、マスコミの記者会見に応じることに。「今回のオペはとても難易度が高いと聞いていますが…」という質問が飛ぶと、間宮科長は答えようとした高山からマイクを奪い、「肝小腸同時移植はわが小児外科にとって経験のないことでした。しかしこのチームなら必ず成功させることができると私は確信していました」と得意げに語り出します。高山と美智は顔を見合わせて、思わず苦笑してしまいました。

記者会見ののち、高山は「これから経営どうするんだ?」と美智に声をかけます。すると美智は「それはあなたが心配することじゃない。あなたはあなたの仕事を続けてくれればいい」と冷静に答えました。高山は「ありがとう…美智」と久しぶりに元恋人の名前を呼びます。美智はそれ以上は何も言わず、ニッコリと優しい笑顔だけを返しました。

その頃、理事長室のデスクには、猪口副院長の退職願と銀行の融資担当者の名刺が置かれていました。猪口副院長は院長の座を狙い、裏で画策してきた張本人。しかし、高山や湊が自分の息子の命を救い、小児外科の医師やスタッフたちが働いている姿を見て、心境に変化があった様子。猪口副院長は銀行の担当者に電話し、「近々、融資の相談があると思いますが何とぞ東郷記念病院をよろしくお願いします」と言いながら病院を去っていきました。

湊は時間があれば、司賀院長の病室に通っています。伊代たちや美咲の手術の件を聞いた司賀院長は、「湊、よく頑張ったね。立派な小児外科医になった。でもまだまだ学ぶべきことがある。医者であるかぎりずっとね」と優しく微笑みながら、さらに力強く励まします。湊は「僕はもっともっとたくさんのことを学んで、もっともっと立派な小児外科医になりたいです!!」とニッコリ微笑みました。

高山は院内で湊とすれ違った時、「新堂、よくやった」と笑って称賛します。湊は「はい!ありがとうございます」と答え、高山とガッツポーズを決める為に思い切って拳を突き出します。しかし高山はそういうノリのいいキャラではないので、照れて握った拳をひっこめてしまい、ニッコリ微笑むだけで去っていきます。湊はちょっと不思議そうに、残念そうに首をかしげるしかありませんでした。

その後、伊代と汐里は無事に退院し、伊代は学校に、汐里は会社に…と充実した日々を過ごしていました。伊代は「車椅子バスケの試合見に行くんだ」と同級生とはしゃぎ、病院で知り合った亮平ともいい関係が続いている様子。伊代はそんな充実した日々に感謝し、美咲の両親に手紙を綴ることにしました。

美咲の両親は伊代からの手紙を郵便で受け取り、美咲の写真の前で封を開きます。そこには、伊代の感謝っと決意が綴られていました。「ドナーのご家族さまへ…このたびは大切なお子さまの肝臓を提供していただき、ありがとうございました。私は毎日学校に行けるようになりました。今まで味わうことができなかった日常がどれほど素晴らしいものであるか、今、私は毎日かみしめて過ごしています」
「私は一つ決意したことがあります。私は小さいころから入退院を繰り返し、ほとんどの時間を病院で過ごしてきました。命を扱う現場で日々働いている看護師さんやお医者さんをずっと間近で見てきて思いました。命を救うために懸命に闘っている人たちは……、いつか私もそんな素晴らしい小児外科医になりたいと思っています」「お子さまがつないでくれた命をずっと大切にしながら私も誰かの命を救える人になります。本当にありがとうございました。私はこれからも一緒に生き続けます」浩一郎と景子は「元気で生きてるんだね」「そうだね」と笑い、美咲の写真をふたたび誇らしげに見つめました。

夏美は、屋上で休憩中の湊に手作りのおにぎりを差し入れることに。「よかったら一緒に食べない?何だか最近私まで好きになっちゃったんだよね、おにぎり。はいどうぞ」という夏美に、湊は「食べます。食べたいです!」と大喜び。しかし、湊はシソのふりかけがかかったおにぎりを見て、ビックリ。「違います!これは僕が好きなおにぎりじゃありません。おにぎりは白がいいです!海苔も欲しいです!」と抗議します。

夏美が口をとがらせて「うるさいなぁ…おいしいよ?試しに食べてみたら?」とちょっとすねてみせると、湊はおそるおそる一口。すぐにパッと顔を輝かせ、「とってもおいしいです!」と感動します。夏美は「ほらだから言ったでしょ」と満足げにほほ笑み、ふたりは顔を見合わせて仲良く楽しい休憩時間を過ごしました。

小児外科にはなだらかなカーブの壁があり、そこには退院した子供たちの手形と名前が残されています。一番新しい手形は、つい最近退院したばかりの「2017.11.17 森下伊代」の名前と少し大きな手形。その横には、「全ての子どもが大人になれますように」という湊のメッセージが記されていました…。

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最終話ゲスト出演

吉本美咲役…古川凛
吉本浩一郎役…近藤公園
吉本景子役…村川絵梨

【グッド・ドクター】まとめ

ついに、ついに最終回を迎えた「グッド・ドクター」!!ラストは涙、涙の感動のフィナーレでした。思い起こせば、第一話は天才的な記憶力と診察力を持つ湊が東郷記念病院にやってきたところからスタート。しかし、湊は自閉症の症状も残っていて、コミュニケーションが万全ではありません。当初は上層部はもちろん高山も他の医師たちも、湊が勤務することに難色を示していました。味方になってくれたのは、司賀院長と夏美だけ。

それなのに、真っ先に患者さんや家族の心をつかんでしまう湊。本当に純粋でまっすぐな気持ちで、自閉症の心配などどこかへ吹き飛ばしていきます。さらに、医師としての活躍も圧倒的で、まだ研修医の立場なのに何度も手術に参加して奇跡を起こしてきました。ついには新たな手術方法まで提案するようになり、いつの間にか周囲は味方だらけに。夏美・高山・仲間達の信頼を得て、湊は司賀院長の期待に応え、自分の夢を叶えるために邁進していきます。

最終回では長らく入院していた伊代も紆余曲折を経て無事に救われ、担当医の湊はひと安心です。しかし、湊の夢と活躍はまだまだこれから。病院経営の問題はクリアされましたが、司賀院長の容態は不安なまま終わってしまいました。それに、ファンにとってはまだまだ見たりない湊の活躍。このドラマ大ヒットと、ファンからのラブコールを得て、スペシャルドラマやシーズン2など続編に期待したいところです!!

原作版「グッド・ドクター」もチェック!

2013年に放送された韓国ドラマ「グッド・ドクター」と日本版を比べてみると更に楽しめます。
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グッドドクター_韓国ドラマ
韓国ドラマ「グッド・ドクター」は、障がいと天性の記憶力を併せ持つ主人公・シオンの活躍と成長を描いた大ヒットメディカルドラマ。天然でひたむ...

【グッド・ドクター】最終話の視聴率

最終話「すべての子供が、大人になれますように。小さな命を繋ぐための最後の闘い」:12.4%

各話毎の視聴率
第一話 11.5%
第二話 10.6%
第三話 11.6%
第四話 10.6%
第五話 12.2%
第六話 10.8%
第七話 13.0%
第八話 9.4%
第九話 10.2%
第十話 12.4%

(ビデオリサーチ調べ/関東地区)

       

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