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新海誠監督のアニメ作品まとめ一覧

新海誠監督アニメ作品

新海誠監督とは?

新海誠監督は1973年2月生まれ、中央大学文学部を卒業し、ゲーム開発・販売会社に5年勤務した後にフリーランスでアニメーション製作を始めます。

長野県出身で、スピードスケートやバレーボールの部長を務める等体育会系でしたが、大学に入ると絵本製作を始めます。

影響を受けたのは、宮崎駿や村上春樹の作品ですが、読書を趣味としており特にSF小説が好みです。

新海誠監督の作品を観た人の記憶に強く残るその芸術的風景は、自身の原風景である故郷、長野県の小海町が大きく影響しています。

長野県南佐久郡小海町の観光ガイドパンフレットでは、その風景写真はやはり綺麗な印象を受けます。

新海監督の作品を感じる方もいるのではないでしょうか?
長野県小海町パンフ

小海町ホームページ
URL http://www.koumi-town.jp/

新海誠監督のアニメ作品の特徴と評価

新海誠監督の作品は、少年と少女の思春期における心の動きを繊細に描き、圧倒される色使いを駆使した背景描写で様々な年代層のみならず、国境を越え大きく注目されています。

これまで毎日映画コンクールアニメーション映画賞、中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞、そしてドイツ シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭「ITFS」長編映画部門最優秀賞等、世界で高い評価を得ています。

2007年に公開された『秒速5センチメートル』では、若い男女間の心の距離を描いた切ない物語で、心を揺さぶられた若い女性は観ているうちに「鬱になる」とコメントする人が続出するほど話題を集めました。

同作品は、イタリア フューチャーフィルム映画祭「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞しています。

そして、2016年公開の『君の名は。』は、国内で社会現象となり、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に次いで日本のアニメーターでは2人目に興行収入200億円を超える大ヒットを記録。

世界でも非常に評価が高く、シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメ作品部門最優秀長編作品賞やロサンゼルス映画批評家協会長編アニメーション賞等、欧米でも数々の賞を受賞しています。

新海誠監督作品の主な受賞歴

ほしのこえ 2002年公開

  • 第1回 新世紀東京国際アニメフェア21 公募部門優秀賞
  • 第7回 アニメーション 神戸作品賞 パッケージ部門
  • 第2回 日本オタク大賞「トップをねらえ!」賞
  • 第6回 文化庁メディア芸術祭 特別賞
  • 第8回 AMD AWARD Best Director賞
  • デジタルコンテンツグランプリ2002 エンターテイメント部門 映像デザイン賞
  • 第34回 星雲賞 メディア部門/アート部門

雲のむこう、約束の場所 2004年公開

  • 東京国際アニメフェア2003表現技術賞
    ※パイロット版が前年2003年に受賞しています。
  • 第36回 星雲賞 アート部門
  • 第59回 毎日映画コンクール アニメーション映画賞
  • カナダファンタジア映画祭 アニメーション映画部門銀賞
  • 韓国SICAF2005 Feature Film部門優秀賞

秒速5センチメートル 2007年公開

  • アジアアパシフィック映画祭 Best Animated Feature Film受賞
  • イタリアフューチャーフィルム映画祭 ランチア・プラチナグランプリ

星を追う子ども 2011年公開

  • 東京国際アニメフェア2012 アニメアワード美術賞
  • 第8回 中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞

言の葉の庭 2013年公開

  • 第18回 アニメーション神戸 作品賞
  • iTunes Best of 2013 今年のベストアニメーション選出
  • カナダファンタジア映画祭 審査員賞(Satoshi Kon Award)観客賞
  • 第21回 ドイツシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭 長編映画部門 最優秀賞

君の名は。 2016年公開

  • 第59回 ブルーリボン賞 特別賞
  • 第40回 日本アカデミー賞
    最優秀脚本賞/最優秀音楽賞/優秀監督賞/優秀アニメーション作品賞/話題賞
  • VFX-JAPANアワード2017 劇場公開アニメーション映画部門 最優秀賞
  • 東京アニメアワードフェスティバル2017
    アニメ オブ ザ イヤー監督・演出賞
  • 第20回 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 大賞
  • 第26回 日本映画批評家大賞 アニメ部門 監督賞
  • 第22回 AMDアワード 年間コンテンツ賞 優秀賞
  • 第49回 シッチェス・カタロニア 国際映画祭
    Anima’t 部門 最優秀長編作品賞
  • 第42回 ロサンゼルス映画批評家協会賞 長編アニメーション賞
  • 第7回 Scotland Loves Animation映画祭 審査員賞/観客賞
  • 第42回 ロサンゼルス映画批評家協会賞 長編アニメーション賞
  • ブリュッセル国際アニメーション映画祭2017 長編アニメーション観客賞
  • フランス ジャパンエキスポ・アワード
    Daruma d’or anime/最優秀監督賞/最優秀脚本賞
  • イタリア Cartoon on the Bay 2017
    最優秀監督賞/最優秀脚本賞

…など一部抜粋。

新海誠監督の所属事務所・個人ホームページ

新海誠監督の所属するスタジオは作家の個性を重要視することで知られる「コミックス・ウェーブ・フィルム」で、公開するアニメーション映画の海外営業も全て行っており、漫画家のつのだじろうなどもマネジメントしています。

コミックス・ウェーブ・フィルム
コミックス・ウェーブ・フィルム
HP:http://www.cwfilms.jp/

新海誠監督はTwitterを利用していますが、舞台や絵の展覧会へ訪れてその感想、また控えめな表現の中にも告知を忘れずにつぶやいています。

また、自身のホームページでは、自ら描いた絵コンテを披露し監督を務めたテレビCM情報や『言の葉の庭』を基に小説化した際の情報が掲載されています。

他にも新海誠監督の作品グッズなどはVILLAGE/VANGUARD(ヴィレッジ・ヴァンガード)などで販売などもされています。

新海誠監督の詳細情報

新海誠が監督を務めたアニメ作品見どころ簡易ネタバレ